中牟礼貞則とは? わかりやすく解説

中牟礼貞則

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/14 01:04 UTC 版)

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中牟礼貞則
生誕 (1933-03-15) 1933年3月15日(86歳)
出身地 日本 鹿児島県出水市
学歴 青山学院大学
ジャンル ジャズ
職業 ギタリスト
担当楽器 ギター
活動期間 1952年 -
公式サイト ジャズギタリスト 中牟礼貞則のサイト
著名使用楽器
ギブソン・ES-175
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中牟礼 貞則(なかむれ さだのり、1933年3月15日 - )は鹿児島県出水市(旧出水郡)出身のジャズギタリスト

生い立ち

小学生のころからギターが好きで自作の木製ギターを制作したり、蓄音器で音楽を聴いていたりした。18歳で東京都に移住して青山学院大学在学中の1952年にプロデビューした。渡辺貞夫前田憲男猪俣猛などのミュージシャンと共演した。1963年銀巴里セッションに参加した。

弟子に渡辺香津美がいる。

ディスコグラフィ

アルバム

  1. INTER CROSS(1999年、ZEST)
  2. Remembrance(2001年1月21日、ZEST)
  3. ギター・サンバ (2007年10月26日)

参加作品

  1. ギター・ルネッサンスⅢ[翼]- 渡辺香津美(2006年6月7日)
  2. My Heart Belongs to daddy(2006年11月26日)
  3. Gentle Three (2008年12月17日)

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