中川絵里とは? わかりやすく解説

中川えり子

(中川絵里 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/12 18:32 UTC 版)

なかがわ えりこ
中川 えり子
プロフィール
別名 三橋江梨子、佐藤えり子、中川絵里、桐島恵、中川エリコ
生年月日 1963年12月6日
現年齢 61歳
出身地 広島県
血液型 A型
公称サイズ[いつ?]
身長 / 体重 164 cm / 48 kg
BMI 17.8(低体重)
スリーサイズ 84 - 58 - 88 cm
単位系換算
身長 / 体重 5 6 / 106 lb
スリーサイズ 33 - 23 - 35 in
活動
ジャンル アダルトビデオ
出演期間 1985年 - 1988年
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中川 えり子(なかがわ えりこ、1963年12月6日-)は、日本の元AV女優

略歴

  • 1985年、三橋江梨子名義で出演したにっかつの成人映画『団地妻ONANIE』でデビュー[1]
  • デビューのきっかけは上京後、 女友達からの勧めだったことを後に雑誌のインタビューで明かしている[2]
  • 『団地妻ONANIE』出演後ビデオに転向[1]。以降、アダルトビデオ、映画、舞台と幅広い活動を続けていく。
  • 1986年のアダルトビデオで売り上げランキング1位となった[1]

人物

  • ほがらかで人懐っこい性格だったようだ。[3][4]
  • 自身の性格を評して曰く「何も考えない方です。明るい方じゃないかしら。」[2]
  • 趣味は音楽と車の運転。[5][6]

作品

映画

三橋江梨子名義

  • 団地妻ONANIE[7](製作:アクトレス、配給:にっかつ) (76分 1985年6月29日公開)監督:奥出哲雄、共演:神谷良江、上原和子[8]、デビュー作[9]、ビデオ有り[10]、復刻版DVD有り

佐藤えり子名義

  • ミス18才 えり子の本番(製作:青年群像、配給:新東宝)(62分 1985年7月13日公開)[11][12][13]共演:榊ゆう子、梶裕美、[14][15]ビデオ有り[16][17]

中川絵里名義

中川えり子名義

監督:池田敏春 脚本:石井隆 特殊メイク:若狭新一 [20]

アダルトビデオ

各ビデオの発売日は、主に月刊誌の情報によっている。(発売作品リストの発売予定日、過去作品リストの発売日など)
発売日の記載が参考文献(=主に月刊誌)の作品情報になかったものは、月刊誌の発売日から推測した。そのため、月、日は書けなかった。
以上から、発売日については、100パーセント確実とは言えないものが多い。

桐島恵名義

  • 愛奴恵・K(アートビデオ)(60分 1985年11月29日発売)[21][22]
  • 浣腸・ビザール・奈落の官能 2(アートビデオ A-0015)(60分 1986年)※「愛奴恵・K/桐島恵」「秘炎奴2/秋野真理子」を収録

中川エリコ名義

1985年
  • 新・ゆりの女たち 青木祐子のレスビアンズ(SHOWA)(60分 1985年12月15日発売)[23]共演:青木祐子
1986年

中川絵里名義

1986年
  • えりの口でもあそこでも(ダイプロ)(40分 1986年1月10日発売)[36][37][38][39]
  • あなたを忘れない 絵里(宇宙企画)(30分 1986年1月23日発売)[40]レーザーディスク有り[41]
  • 女体解剖実験室ライブ 中川絵里編(ダイプロ)(45分 1986年3月31日発売)[27][42][43][32][44][45]
  • 中川えりのしゃぶらせて(D-TIME 45)(60分 1986年4月5日発売)[46][47][48][49]
  • くわえ上手(現映社)(30分 1986年5月10日発売)[50][51][31][52]
  • The Best of D・TIME-45 お・し・ゃ・ぶ・りシスターズ(アニー(シネマジック))(60分 1986年5月中旬発売)[51][53]通販レーベルの総集編[54] 共演:青山麗、菊池エリ
  • ふくまんの美女 Fukuman VOL.1(ダイプロ)(40分 1986年10月6日発売)既発売VDの編集版[54] 共演:真堂ありさ、大友由香、峰麗子 全4名 [55][56]
  • ロマンス 開脚好き好き(ダイプロ AR-26)(30分 1986年11月10日発売)[57]
1989年
  • お口の恋人 マウスペット(東京ソフト)(30分 1989年発売)*「くわえ上手」の再発もの
発売年不明
  • The Best of 中川絵里(MCレイティング)(60分 発売日不明)

中川えり子名義

1985年
  • えり子の本番 今度は入れたまま(KUKI)(40分 1985年12月6日発売)[21][31][58]
1986年
  • えり子の本番PART2 お尻をふっておねだり(KUKI)(40分 1986年4月30日発売)[59][60][61][62]
  • 美人VIDEO館 えり子、冬に。(KUKI)(40分 1986年12月15日発売)[63][64][65]
  • 本番タイトルマッチ(正和)(45分 1986年発売)共演:横山美奈子
1987年
  • 背徳のタンゴ えり子(KUKI)(45分 1987年3月31日発売)[66][67][31][68][69]
  • 私生活(KUKI)(45分 1987年6月30日発売)[70][31]
  • 夢物語り(KUKI)(45分 1987年10月15日発売)[71]
  • フラッシュバック3 中川えり子(アリスジャパン)(60分 1987年11月15日発売)[67][71][31][72]
  • 媚態 中川えり子(VIP)(45分 1987年11月28日発売)[73][74][31]
  • 夢占い(KUKI)(45分 1987年12月12日発売)[75][31]
1988年
  • 淑女 中川えり子(アリスジャパン)(60分 1988年1月5日発売)[76]
  • 栗と栗鼠のお話し(VIP)(60分 1988年5月13日発売)共演:高杉レイ[77][78][79]
  • ザ・バイブル(アリスジャパン)(60分 1988年6月15日発売)[80][81]
  • 兄嫁の下着(マドンナ社)(30分 1988年7月30日発売)
  • 私のめしべを濡れさせて(デュークコーポレーション DU-007)(60分 1988年発売)共演:高杉レイ*「栗と栗鼠のお話し」の再発もの

アダルトビデオ(編集もの、BESTもの、DVD ほか)

1987年
  • セクシーギャル本番マガジン 三人娘 VOL.1 中川えり子・沢口久美・藤崎さや(VCA TFC-1019)(40分 1987年5月15日発売)共演:沢口久美、藤崎さや、他作品とのオムニバス?[82]
  • 12人の本番中毒(KUKI)(60分 1987年7月23日発売)他作品とのオムニバス[83]
  • 麗人図鑑 10人コレクションズ(ART VIDEO 1115)(60分 1987年発売)他出演:田口ゆかり、ほか 全10名 *オムニバス作品
1988年
  • お上手ガール 中川えり子・愛川深雪(現映社)(1988年1月15日発売)共演:愛川深雪、他作品とのオムニバス ※「くわえ上手/中川えり子」「乗り上手/愛川深雪」を収録 [84]
  • ハードコア・スペシャル 絶品淫花 ナント10人(現映社 SE-902)(60分 1988年発売)全10名 *オムニバス作品
  • 危険に情事 2(KUKI)(1988年)他出演:舞坂ゆい 香坂由加梨 ほか 全6名
1989年
  • Mr.Dと7人の女友達(シネマジック)(90分 1989年2月15日)他出演:山崎美和子、ほか 全7名 *オムニバス作品
  • オールスター夢の性宴(VIP)梁川りお・御藤静・村上麗奈・中川えり子・星真琴 他 全9名(1989年7月21日)
1990年
  • フラッシュバック ウルトラミックス 1(アリスJAPAN)全13名(1990年7月20日)
1992年
  • お姉さまの味覚(Milky Way)(45分 1992年発売)*「媚態 中川えり子」の再発もの
1994年
  • AV10年史 1(VIP)(1994年1月17日)全13名
  • トップ10 アイドルコレクション 2(二見書房/マドンナ社 MV-097)全10名(1994年1月25日)
2002年
  • ぴあすBEST20(現映社)(120分 2002年4月12日発売)他出演:東清美、ほか多数*オムニバス作品
2003年
  • ノーカット4時間!! 中川えり子(アリスJAPAN)(240分 2003年12月5日)※「エリコ刻んで犯して」「フラッシュバック3」「淑女」「ザ・バイブル」を収録

ビデオ(その他)

  • 危険に情事2(KUKI)(90分、1988年7月16日発売)[85]主演:舞坂ゆい、共演:デブラ・アゴスティ、香坂由加梨、東清美 他。中川えり子名義でスペシャルゲストとして出演。

アニメーション

裏ビデオ

  • エリも××見えちゃった(30分)中川絵里名義
  • 解剖実験ライブ 中川絵里(中川えり子)[89](43分、1999年10月上旬[90]

舞台

書籍

写真集

  • 雪化粧 中川絵里写真集 (美少女館シリーズ (24)) (英知出版 )(1986年2月25日発行) ISBN 9784754210243
  • マドンナメイト写真集 中川絵里(発行:マドンナ社 発売:二見書房)(1986年8月10日発行) 撮影:米本光穂 ISBN 9784576860893
  • 美人写真館 えり子、冬に。(企画編集:KUKI 発売元:綜合図書)(1987年1月25日発行)
  • セクシー アダルトビデオカタログ 小林ひとみ 蛇川まり子 北川聖良 中川えり子 ほか(近代映画社)(1987年3月20日発行)
  • 背徳(綜合図書)(1987年8月10日発行)

雑誌

  • アップル通信(三和出版)(1986年2月号)表紙、グラビア4ページ、ギャルズプロフィール1ページ
    • アップル通信(三和出版)(1986年3月号)女体解剖実験室8ページ
    • アップル通信(三和出版)(1988年6月号)AV美少女列伝3ページ(作品紹介+グラビア)
  • ビデオ・ザ・ワールド(白夜書房)(1986年3月号)奥出哲雄によるインタビュー4ページ
    • ビデオ・ザ・ワールド(白夜書房)(1986年6月号)「東良美季のビデオ監督日記「えり子の本番PART.2」」3ページ(撮影の合間の写真を多数掲載)
  • S&Mマニア(三和出版)(1986年3月1日発行)グラビア8ページ
  • S&Mマニア倶楽部VOL.2(三和出版)(1986年3月15日発行)表紙、グラビア13ページ
  • 愛奴恋写館 春季号(三和出版)(1986年4月1日発行)表紙、グラビア7ページ
  • GALS’S KISS(三和出版)(1986年4月号)グラビア5ページ、裏表紙
  • オレンジ通信(東京三世社)(1987年1月号)インタビュー、作品リスト
    • オレンジ通信(東京三世社)(1987年9月号)舞台「女優宣言」舞台写真(小)
  • GALSコレクション 1987年9月10日号(少年画報社)
  • S&Mマニア倶楽部デラックスVOL.1(三和出版)(1987年12月15日発行)表紙、グラビア13ページ[91]
  • ACTRESS アクトレス 1988年8月号(リイド社)

カセットテープ

  • マドンナメイトカセット 中川えり子 気がつけばジェラシー(発行:マドンナ社 発売:二見書房)(1987年12月15日発行)

参考文献

脚注

雑誌名、号(1999年9月号など)、ページのみを記したものは、主に発売(予定)作品リストの掲載情報。
特に「作品紹介」と書いたものは、作品レビュー、作品批評など。作品の一場面の写真+批評文という構成が多い。

  1. ^ a b c 「'86年ビデオ・アイドル総決算 売り上げランキングBIG2誌上対決 中川えり子vs.小林ひとみ」『週刊宝石』1986年12月19・26日号、光文社、9 - 12頁。 
  2. ^ a b 週刊プレイボーイ集英社)(昭和62年3月31日発行)
  3. ^ 「第一印象は、幾つもの恋を経て性熟した大人の女と云う感じだ。レノマのサングラスに隠され、表情は読み取れない。/が、サングラスの下から表れたのは甘えを含んだ瞳だった。マスクの冷たさと裏腹に、無邪気で人なつっこい性格を露呈するのに五分とかからなかった。陽気でよくはしゃぐ。」アップル通信 1986年2月号 ギャルズプロフィール
  4. ^ それぞれグラビア付属の文章より 「甘えん坊だから/人一倍寂しがり屋なの」アップル通信 1986年2月号 P3 「絵里って人なつっこいから、誰とでも友達になれるんだ。/お酒飲みに行ったら、お店に来てる人皆と親しくなって、ワイワイ騒いじゃう。でも月に三回位しか行かないよ。」アップル通信 1986年2月号 P5
  5. ^ 「趣味/音楽、車の運転。ロックが好きな明るい絵里ちゃんは女優になるのが夢。好きな男性のタイプは男らしい人。なよなよしてる人なんかムカムカしちゃうんだって。」Beppin No.19 2月1日号(英知出版)(1986年発行)
  6. ^ 「シックなドレスでクルマをとばしているときが、いちばんスカッとするのよね。」マドンナメイト写真集 中川絵里(1986年8月10日発行)
  7. ^ タイトルを「団地妻 W ONANIE」と記した資料があるが、日本映画データベースによれば、これは、同じ奥出哲雄監督による別作品。
  8. ^ 主な情報は、日本映画データベースによる
  9. ^ ビデオ・ザ・ワールド 1986年3月号P16「奥出哲雄のビデオ女優インタビュー第5回」による
  10. ^ にっかつビデオフィルムズより、1985年9月10日に発売 アップル通信1988年5月号P65による
  11. ^ 公開日は、ぴあ 1985年7月12日号、ぴあ 1985年7月26日号による。銀座地球座、上野名画座、横浜西口名画座などで公開と記載
  12. ^ 公開日は、シティロード 1985年7月号による。銀座地球座、上野名画座(7月14日公開とあり)などで公開と記載。横浜西口名画座については、上映作品「未定」と記載
  13. ^ 日本映画データベースによると、1985年8月公開とある。ぴあシティロードの記載はあくまで公開予定日なので、どちらが正しいかは、断言できない。上映時間、製作、配給については、日本映画データベースによる
  14. ^ 共演者についてはぴあ 1985年7月26日号P66の紹介記事による。
  15. ^ ポスターによる情報 映倫85672、共演:梶裕美、榊ゆう子、「新東宝キネコ作品第3弾」という記載もあり。
  16. ^ 新東宝ビデオより、1985年2月15日に発売。品番:ST P-03 時間:30分 価格:12000円 キャッシー1988年3月号P47による。
  17. ^ アップル通信1988年1月号P84-P86(「アダルトVDメーカー訪問インタビュー-18」新東宝ビデオ2生撮り編)による。 ビデオとしての作品名は「生撮り ミス18才 えり子の本番」商品コード:(ST)P-03 時間:30分 価格:12000円 出演者:中川絵里。 「これはキネコ方式で映画館にかけてから、VDを発売しています。60年の春頃でした。オリジナルは女の子別に5本出しましたが、映画は面白い部分をダイジェストして、1本にして上映しました。/この中には、今でも活躍中の中川えり子や、(後略)」制作作品リストに、「生撮り ミス18才 ゆう子の本番」(時間:30分)、「生撮り ミス18才 裕美の本番」(時間:30分)などあり。
  18. ^ 日本映画データベースによる
  19. ^ にっかつビデオフィルムズより、1986年5月10日に発売 アップル通信1988年5月号P65による
  20. ^ 死霊の罠 - allcinema 2024年11月30日閲覧
  21. ^ a b アップル通信1986年2月号P35のリストに掲載あるも、発売日未記載
  22. ^ a b アップル通信1988年6月号P115による
  23. ^ ビデオボーイ1986年2月号P100による。(雑誌記載のタイトルは、「新、ゆりの女たち 青木裕子のレズビアン」となっているが、雑誌記載の製品番号がSOW-2008となっていることからも、この作品の発売情報と思われる。なお、製品番号の確認は、中古ビデオ現品と、インターネット上の中古ビデオ販売サイトの情報によって行った)
  24. ^ ビデオ・ザ・ワールド 1986年4月号P136による
  25. ^ アップル通信1986年5月号P42のリストに掲載あるも、発売日未記載
  26. ^ アリスジャパン1986年度 売上6位 オレンジ通信1987年2月号P102による
  27. ^ a b ビデオ・ザ・ワールド 1986年5月号P106による
  28. ^ ビデオ・ザ・ワールド 1986年6月号P77に紹介記事あるも、発売日未記載
  29. ^ アップル通信1986年5月号P42のリスト、P30の作品紹介に掲載あるも、発売日未記載
  30. ^ タイトルについて。雑誌には「エリ子のお・し・り」となっているものがあるが、ビデオソフトそのものには「エリコのお・し・り」となっているため、そちらに合わせた
  31. ^ a b c d e f g h アップル通信1988年6月号P115による
  32. ^ a b アップル通信1986年5月号P42のリストに掲載あるも、発売日未記載
  33. ^ オレンジ通信「1986年度ADULT VIDEO Best10」10位 オレンジ通信1987年2月号P63による
  34. ^ ビデオ・ザ・ワールド 1986年6月号P107による
  35. ^ アップル通信1986年6月号P42のリストに掲載あるも、発売日未記載
  36. ^ ビデオ・ザ・ワールド 1986年3月号P135による
  37. ^ アップル通信1986年3月号P34のリストに掲載あるも、発売日未記載
  38. ^ ビデオ・ザ・ワールド 1986年2月号P135には1月上旬発売とあり
  39. ^ ダイプロ1986年度 売上2位 オレンジ通信1987年2月号P103による
  40. ^ ビデオ・ザ・ワールド 1986年3月号P134による
  41. ^ アップル通信1986年10月号 P97に告知記事
  42. ^ ビデオ・ザ・ワールド 1986年4月号P136の発売予定作品リストに「女体解剖実験室」(30分)の記載があり3月下旬発売とあるが、出演者の記載がない。時期的に、「中川絵里編」と思われるが、確実とは言えない。
  43. ^ アップル通信1986年4月号P119ギャルズ・インフォメーションに「本誌で人気バツグンの女体解剖実験室がビデオになった!」として、制作事情の解説あり。アップル通信誌とダイプロとのタイアップ企画として実現し、「すでに撮り終え、現在編集中」とのこと。
  44. ^ オレンジ通信1986年5月号P41に作品紹介あるも、発売日未記載。タイトルは「女体解剖実験室」(ダイプロ)、出演者名は批評本文に「中川さん」と記載。写真(白黒、小)2枚記載
  45. ^ ダイプロ1986年度 売上1位 オレンジ通信1987年2月号P103による
  46. ^ アップル通信1988年1月号P117による。「Free Style Video Market」Dシリーズ(中野D児氏のインディペンデント レーベルについての回)の過去作品リストに記載。出演者として「中川絵里」とあり
  47. ^ ビデオ・ザ・ワールド 1986年6月号P32「[ビデ倫無審査ビデオ研究]マニアビデオにくびったけ」中に(D-TIME45のビデオについて)「6月号が発売される頃には中川絵里主演の新作が発売中のはずである。」との記述あり。
  48. ^ ビデオ・ザ・ワールド 1986年6月号P91に作品紹介あり
  49. ^ VIDE PAL1986年5月号 VOL.3 NO.5 P51グラビアページに発売情報あり
  50. ^ キャッシー1988年5月号P44による
  51. ^ a b ビデオ・ザ・ワールド 1986年6月号P106による
  52. ^ 現映社1986年度 売上4位 オレンジ通信1987年2月号P103による
  53. ^ アップル通信1986年8月号P49のリストに掲載あるも、発売日未記載
  54. ^ a b 複数作品の総集編と思われるが未確認
  55. ^ アップル通信1986年12月号P50による
  56. ^ ダイプロ1986年度 売上5位 オレンジ通信1987年2月号P103による
  57. ^ オレンジ通信1986年12月号P106による
  58. ^ ビデオ・ザ・ワールド 1986年2月号P134には12月5日発売とあり
  59. ^ ビデオ・ザ・ワールド 1986年6月号P105による
  60. ^ アップル通信1986年7月号P49のリストに掲載あるも、発売日未記載
  61. ^ オレンジ通信「1986年度ADULT VIDEO Best10」7位 オレンジ通信1987年2月号P62による
  62. ^ KUKI1986年度 売上1位 オレンジ通信1987年2月号P102による
  63. ^ オレンジ通信1987年1月号P57による
  64. ^ アップル通信1987年3月号P50による
  65. ^ KUKI1986年度 売上7位 オレンジ通信1987年2月号P102による
  66. ^ アップル通信1987年6月号P52による
  67. ^ a b アップル通信1988年2月号P64による
  68. ^ オレンジ通信1987年5月号P53による
  69. ^ KUKI1987年度 売上1位 アップル通信1988年2月号P64による
  70. ^ アップル通信1987年9月号P53による
  71. ^ a b オレンジ通信1987年11月号P63による
  72. ^ アリスジャパン1987年度 売上3位 アップル通信1988年2月号P64による
  73. ^ オレンジ通信1987年12月号P60による
  74. ^ アップル通信1988年2月号P59による。作品紹介は同誌P41
  75. ^ アップル通信1988年2月号P58による。作品紹介は同誌P38
  76. ^ アップル通信1988年3月号P61による
  77. ^ オレンジ通信1988年6月号P119による
  78. ^ オレンジ通信1988年7月号P142による。作品紹介は同誌P80
  79. ^ アップル通信1988年7月号P143による
  80. ^ アップル通信1988年7月号P142による
  81. ^ オレンジ通信1988年7月号P141による。作品紹介は同誌P70
  82. ^ アップル通信1988年2月号P66による
  83. ^ オレンジ通信1987年8月号P53による
  84. ^ アップル通信1988年2月号P59による。作品紹介は同誌P40
  85. ^ ビデオ・ザ・ワールド 1988年11月号P9 東清美のグラビア記事中の出演ビデオリストによる
  86. ^ アップル通信1988年3月号P92に記事あり。発売予定日なども記載。前原祐子、藤沢まりのと共に緊張気味に(?)アフレコを行う写真(小)を掲載。
  87. ^ オレンジ通信1988年5月号P69に記事あり。発売予定日なども記載。前原祐子、藤沢まりのと共にアフレコを行う写真(小)を掲載。
  88. ^ アップル通信1988年8月号P93による
  89. ^ ビデオ・ザ・ワールド 2000年1月号P20による。タイトルは同誌掲載のものをそのまま転記した。掲載写真によると、ビデオ映像内での名義は「中川絵理」
  90. ^ ビデオ・ザ・ワールド 2000年1月号P20による。
  91. ^ 中川えり子のグラビアについては「S&Mマニア倶楽部VOL.2」とほぼ同内容。

中川絵里

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 05:30 UTC 版)

闇は集う」の記事における「中川絵里」の解説

ライバル」に登場同級生律子毎回テストの度にトップ争っている。だが、そこに一人男子生徒加わったことで、競争心殺意へと変わっていく。

※この「中川絵里」の解説は、「闇は集う」の解説の一部です。
「中川絵里」を含む「闇は集う」の記事については、「闇は集う」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「中川絵里」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


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