上津荒木~野伏間(上津藤光バイパス)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 01:50 UTC 版)
「都市計画道路東合川野伏間線」の記事における「上津荒木~野伏間(上津藤光バイパス)」の解説
1997年に開通した1.94kmの区間で、県事業区間として建設された。全線が市道区間。国道3号と国道209号をつなぐ道路として本道路の中では比較的早期に開通したため、バイパスの名称がつけられている。一般には上津バイパスの呼称が浸透している。全線片側2車線。 周辺はロードサイド店舗が数多く存在しているが、終点の上津荒木(こうだらき)交差点は接続する国道3号が両方向とも一車線の区間であり、混雑しやすい。 2021年現在、開通から24年が経過しており車道や歩道の劣化が進んでいる。(久留米インターまで全線開通した事により大型車等の通行が増えた為)
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