三崎律日
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三崎 律日(みさき りつか[1][2][3][4]、1990年[2][3][4] - )は日本の奇書研究家[2][3]。三崎の自己評では研究家ではなく「奇書の紹介者」とのこと[3]。
- ^ “三崎 律日(著者詳細情報)”. 絵本ナビ. 2022年12月10日閲覧。
- ^ a b c d e f “三崎 律日”. 東洋経済ONLINE. 著者ページ. 東洋経済新報社. 2022年12月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 三崎律日(インタビュアー:ハコオトコ)「〝魔女狩りのノウハウ〟〝野球害毒論〟〝体でなく武器に塗る軟膏〟……現代人の価値観揺さぶる「奇書の世界史」」『好書好日』、朝日新聞社、2019年9月12日 。2022年12月10日閲覧。
- ^ a b “三崎, 律日, 1990-”. Web NDL Authorities. 国立国会図書館. 2023年3月6日閲覧。
- ^ a b 奥みんす (2019年10月12日). “「台湾についての完全なフェイク本」が大ベストセラーに!? 世界の奇書を開いてみると――”. ダ・ヴィンチWeb (KADOKAWA) 2022年12月10日閲覧。
- ^ a b c 阿蘇望 (2019年10月20日). “『奇書の世界史 歴史を動かすヤバい書物の物語』三崎律日著 価値観はいつも転移する”. 産経新聞 (産経新聞社) 2022年12月10日閲覧。
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