ロードブロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/02/04 05:32 UTC 版)
「アメージング・レース ASIA」の記事における「ロードブロック」の解説
シーズン1からアメリカ版のシーズン6から採用された回数制限(両方のメンバーは6回までしか担当できない)が設けられている。
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ロードブロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 09:19 UTC 版)
「アメージング・レース」の記事における「ロードブロック」の解説
チームのうち1人のみで行う。ロードブロックのタスクを知る前に、クルーには「誰が一番おなかがすいている?」といったようにタスクにまつわるヒントが与えられ、(このタスクはダチョウの卵を食べるタスクであった)ヒントを参考に誰がそのタスクを行うかをきめなければならない。タスクをどちらが行うか宣言してからでないと、タスクの詳しい内容を読むことは許されないうえ、一度誰が行うか決めた後は、変更は許されない。シーズン6からは、両方のチームメンバーが6つずつ(全12)のタスクを行わなければいけなくなった(シーズン8のみ制限を撤廃)。また、シーズン16でロードブロックが2回配置されたレッグが初登場。2回目のロードブロックの担当者は、前のロードブロックでタスクをしていない人物がしないといけない。
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