ラグビーゆかりの歴代レギュラー出演者
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「ムキムキ!!ノーサイド劇場」の記事における「ラグビーゆかりの歴代レギュラー出演者」の解説
小川恵理子(『元気イチバン!!ぶっちぎりプレイボール』)※夫が社会人ラグビーの元選手で、花園ラグビー場がある東大阪市に在住。 有田修三( - 2009年度・2011年10 - 12月・2015 - 2017年度)※近鉄バファローズOBであることから、谷口真由美と同じく近鉄ラグビー部(近鉄ライナーズ)を応援。近鉄への入団前に在籍していた新日鉄八幡でも、ライナーズと並ぶ古豪のラグビー部と交流があった。2018・2019年度も『伊藤史隆のラジオノオト』金曜日へのレギュラー出演を続けていたが、当コーナーの放送時間が自身の出演パート(18時台)より後に繰り下がったため、当コーナーでは谷口が単独でパートナーを務めていた。 谷口真由美(『伊藤史隆のラジオノオト』2017 - 2019年度)※実父が近鉄ラグビー部の元選手で、実父のコーチ就任を機に、実母が花園ラグビー場内にあった合宿所で寮母を務めていた。自身も実父のコーチ・実母の寮母時代に合宿所で生活していたため、ラグビーに造詣が深い。2019年6月より日本ラグビーフットボール協会の理事へ就任したことを機に、協会関連の職務で多忙を極めているため、メディア活動休止の一環として2020年3月20日放送分で降板。もっとも、2020年度の第1回(2020年11月6日放送分)では、会合に同席中の村上晃一(ラグビージャーナリスト)が当コーナーに電話で出演したため、村上の電話を通じて谷口の声が放送で流れた。 なにわスワンキーズ(『伊藤史隆のラジオノオト』2020年度) ※リーダーのこじまラテ(本名:小島潤一)は元ラグビー選手(ポジションはHO)で、大阪桐蔭高等学校と流通経済大学のラグビー部を経て、清水建設ブルーシャークスに3年間所属していた。
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