ライン (遊吟の曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 09:23 UTC 版)
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「ライン」 | ||||
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遊吟 の シングル | ||||
B面 | サイレン あの日の2人のように |
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リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | J-POP ニュー・フォーク |
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レーベル | ミュージア | |||
遊吟 シングル 年表 | ||||
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「ライン」は、日本のフォークデュオ・遊吟のインディーズ3作目のシングル。
概要
- 2006年第1弾シングル。
- 前作同様、地域限定販売のみで現在は廃盤となっており入手は不可能。
- 今作には収録曲のインストゥルメンタルが収録されていない。
収録曲
- ライン
- 自分たちが上京するにあたって「右も左もわからない状態でも、明日に向かってがんばろう」という気持ちを描いている。
- 後にメジャーデビューシングル「Fate」の表題曲にリアレンジされた。
- サイレン
- あの日の2人のように
- 後にインディーズ7thシングル「あの日の2人のように」の表題曲となった。
脚注
「ライン (遊吟の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 合否のボーダーラインに引っ掛かっている
- センターライン
- 車体の流れるようなラインが僕の車の自慢なんだ
- このパイプラインは中東から石油を運ぶ
- 1位の走者がゴールラインを猛烈な勢いで走り抜けた
- そのラインの外側にボールがころがれば無効になる
- ブラインドを降ろす
- ブラインドを下ろしてくださいますか
- エンドライン
- 銀行はハイメンテナンスのオンライン業務を提供するのをしぶった
- その車はセンターラインを越えるとトラックに正面からぶつかった
- スタートライン
- ゴールライン
- そのトラックはセンターラインを越えた
- 彼女は窓のブラインドを下ろした
- スタートラインの柱
- 彼女は彼にブラインドを下ろしてくれるように頼んだ
- レーシングカーはゴールラインを猛スピードで走り抜けた
- 彼は200メートル走のスタートラインについた
- 供給ライン
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