モニーク・ヘイツ(ディアナ・クリムト)
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「ジャック&エレナシリーズ」の記事における「モニーク・ヘイツ(ディアナ・クリムト)」の解説
ルルブ人の王女の子供として、慣習に従い、成人(16歳)まで平民同様に育てられる。まもなく16歳。リブシェア王の第三女。249年6月8日生まれ。エレナによって、同時期に生まれたカテア女王の子供と取り替えられたシュマリ人。愛する母カテアのために、リブシェアの殺害を決意。自分の出生の秘密を知ってからも母を愛し続け、母のために自害。シュマリ人だったために、罪人と同じ地下の霊廟に納められるが、家臣が出て行った後、カテアによって王族の霊廟へと移される。
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