メキシカン・エース・クラッシャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/11 10:14 UTC 版)
「エース・クラッシャー」の記事における「メキシカン・エース・クラッシャー」の解説
走ってきた相手に対し、自らしゃがみ込んで相手の懐に入ると同時に、正面から両手で相手の体を抱え上げてリフトアップし相手を真上に放り投げたあと、空中で相手の首をキャッチし新型のエース・クラッシャーで叩きつける応用技。三沢光晴との三冠ヘビー級王座戦対策として考案し、同試合で披露。ダッドリー・ボーイズ(チーム3D)がフィニッシュで使う合体技「ダッドリー・デス・ドロップ(3D)」の動きを全て一人でこなしたような技である。 技名の「メキシカン」は、相手を華麗に空中に放り投げてキャッチして落とすという動作がルチャリブレの華麗なムーブを連想させるところから。
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メキシカン・エース・クラッシャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/15 15:46 UTC 版)
「ジョン・ロウリネイティス」の記事における「メキシカン・エース・クラッシャー」の解説
走ってきた相手に対し、自らしゃがみ込んで相手の懐に入ると同時に、正面から両手で相手の体を抱え上げてリフトアップし相手を真上に放り投げた後、空中で相手の首をキャッチしエース・クラッシャー(新型)で叩きつけるエース・クラッシャーの応用技。三沢との三冠戦対策として考案し、同試合で披露。ダッドリー・ボーイズ(チーム3D)がフィニッシュで使う合体技「ダッドリー・デス・ドロップ(3D)」の動きをすべて1人でこなすような技である。
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