ポルカ編の用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 04:30 UTC 版)
「ロマンシング サガ リ・ユニバース」の記事における「ポルカ編の用語」の解説
死食(ししょく) 300年に一度起きるとされる災厄。その年に生まれた全ての生命が奪われる。ロマンシング サ・ガ3を参照。 聖王(せいおう) 約600年前の死食で生き残った運命の子。後に聖王十二将と呼ばれる仲間とともに、四魔貴族を退けてアビスゲートを封印し、世界を救った。ロマンシング サ・ガ3を参照。 塔(とう、グレイブ) 異界の戦士の「過去の断片」が捕らえられたもの。塔士が塔に入ることでその記憶を垣間見ることができ、頂上の扉を開くと異界の戦士が現れる。塔に捕らえられているのは人に限らず、グゥエインやドーラの塔も存在する。 塔士(とうし) 塔を調査し、塔から現れた戦士を率いる者。塔士団はロアーヌ候ゼノン・アウスバッハの命で結成された。 魔王(まおう) 約900年前の死食で生き残った運命の子。死に魅入られて四魔貴族をも支配し、人々を苦しめた。ロマンシング サ・ガ3を参照。
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