フライングショルダーアタック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:24 UTC 版)
「ジョン・シナ」の記事における「フライングショルダーアタック」の解説
劣勢になっているとき、反撃にうつる際に用いられる。ロープに振られ、相手の攻撃をかわしつつ反対のロープの反動を利用して攻撃。それを2 - 3回繰り返しでプロト・ボムで相手をダウンさせてから、観客席を見回しつつ右手を高らかに上げ、ファイブ・ナックル・シャッフルにつなぐのが定番パターン。
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フライングショルダーアタック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 09:56 UTC 版)
「マイティ井上」の記事における「フライングショルダーアタック」の解説
ミル・マスカラスのフライング・クロスチョップと似た技で肩からぶつかっていく。2連発からのサマーソルト・ドロップがフィニッシュホールドであった。全日正規軍の一員として天龍同盟と戦った6人タッグマッチで、場外乱戦の中エプロンにいた天龍源一郎にこの技を仕掛け、リングアウト勝ちを挙げたことがある。
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フライング・ショルダー・アタック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 14:12 UTC 版)
「潮崎豪」の記事における「フライング・ショルダー・アタック」の解説
その場跳び式/ランニング式/ダイビング式の3種を使い分けている。
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