フライングシュート(第18 - 21回)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:39 UTC 版)
「SASUKE」の記事における「フライングシュート(第18 - 21回)」の解説
巨大な滑り台を滑り、その先にある地面に対し平行に伸びるロープを掴む。そして振り返ったところにあるネットを伝って着地。第19回にロープの高さが高くなり、猛威を振るった(特に終盤)。第20回に元に戻されたが、脱落者は多かった。また、第20回からロープが太くなった。第21回は逆にロープが低めに設置され、滑り台の傾斜も上がったため、ロープより上に重心がかかり、ロープを飛び越える形で回転し、そのまま落下した選手も出た。また、第21回ではロープが低く水面が近いため、ネットに移動する際に着水に気を付ける必要があった。横のロープからネットへの移動の際に落下したり、移動に時間をかけてしまう挑戦者も多かった。
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