フォーゴトン・レルムでのクオトア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/10/15 14:04 UTC 版)
「クオトア」の記事における「フォーゴトン・レルムでのクオトア」の解説
フォーゴトン・レルムではアンダーダークの近隣種族たるドラウとは良好な関係にある。『アンダーダーク』には女神ブリブドゥールプールプの化身たる巨大クオトア、“The giant kuo-toa leviathan(ジャイアント・クオトア・リヴァイアサン)”が登場する。なお、同じ半魚人であるサフアグンとは宿敵同士である。 『ダークエルフ物語』の作者、R・A・サルバトーレによる『The Sellswords』シリーズ(全て未訳)では、登場人物の1人、ドラウの剣士ジャーラクセル(Jarlaxle)が同胞に、モンク(D&Dでの武闘家)は己の身体を武器にクオトアのように戦うと言及している。
※この「フォーゴトン・レルムでのクオトア」の解説は、「クオトア」の解説の一部です。
「フォーゴトン・レルムでのクオトア」を含む「クオトア」の記事については、「クオトア」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「フォーゴトンレルムでのクオトア」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
お問い合わせ。
- フォーゴトンレルムでのクオトアのページへのリンク
