フィリップ・ハーバート (第4代ペンブルック伯爵)
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第4代ペンブルック伯爵・初代モンゴメリー伯爵フィリップ・ハーバート(英:Philip Herbert, 4th Earl of Pembroke and 1st Earl of Montgomery, KG, KB, PC, 1584年10月10日 - 1650年1月23日[1])は、清教徒革命(イングランド内戦)期のイングランドの貴族。イングランド王ジェームズ1世とチャールズ1世父子に厚遇されたが、内戦で議会派に属しチャールズ1世ら王党派と対立した。貴族ながら庶民院議員でもあった。
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- 3 参考文献
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