ビーム・ナギナタ(ビーム・ソード)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 08:19 UTC 版)
「ゲルググ」の記事における「ビーム・ナギナタ(ビーム・ソード)」の解説
アルバート社製の近接用兵装。資料によってビーム・ソード、ビーム剣と呼称される。通常のビームサーベルとは異なりツインエミッター式を採用しており、発振器本体の片側のみ、または両端からビームの刀身を形成可能。ただし、両端からビームを発振した状態での取り回しは難しいため、片側のみで使用されることが多かった。なお、テレビ版第38話では発光も発熱もしない実体剣として描写されており、シャア専用機がガンダムのビーム・サーベルをグリップでも受けていた。
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ビーム・ナギナタ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 12:22 UTC 版)
「リック・ディアス」の記事における「ビーム・ナギナタ」の解説
ゲルググのものと同様、柄の両端からビーム刃を生成するツイン・ビーム・エミッターを内蔵。片側のみで稼働する場合は、より太いビーム刃を形成できる。
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