パヴェル・ガラド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/23 20:47 UTC 版)
「盟約のリヴァイアサン」の記事における「パヴェル・ガラド」の解説
純血の白銀の竜。剣の秘文字を所持。東京を得ようとし晴臣達と対決、初戦ではルサールカと悪路王をたやすく退ける強さを持っていた。再戦で魔導の杖の力を得た晴臣と杖からもたらされた必滅之法《射陽の神弓》により撃退されるも一命を取り留めるも雪風とラ・エグゾズに命を狙われ、玄武王を倒すため晴臣達とわずかではあるが共闘する。玄武王の血でわずかばかり回復し、以降潜伏し「東京新都環状線」に乗り東京を周るのが潜伏中の密かな愉しみとなっている。晴臣をライバル視し再戦のために人間の流儀を学び、策をめぐらし晴臣や魔女達を追い詰めるが、最後はアーシャの灰色卿から得た竜弑しの力とルサールカのブレスにより絶命する
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