(株)バナナ・『週刊CITY』編集部
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「CITY (漫画)」の記事における「(株)バナナ・『週刊CITY』編集部」の解説
洋食マカベの隣のビルにある編集部。総ページ数100ページだが、オリジナルのページは6ページほどで後は全て広告の『週刊CITY』という地域密着型フリーペーパーを発行している。 編集長(へんしゅうちょう) 『週刊CITY』編集長。星座占いページ担当。CITY三羽ガラスの一員。若いころ、千年王国のペンネームで漫画を描いており、そのころに出していた同人誌は現在10万円を超える価格で取引されている。 あらまさん 『週刊CITY』編集員。特集ページ担当。「あらま」が口癖。元は『Helvetica Standard』のキャラクター。Helvetica Standardでは(株)バナナは出版社ではなく事務用品会社だった。 轟(とどろき) 『週刊CITY』編集員。連載漫画『落胆くん』の担当編集。新入社員の男性。『落胆くん』の作者である鬼カマボコの作品を事あるごとに絶賛するが、編集として伝えなければいけない事務連絡との板挟みになるためいつも落涙している。
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