ハンドソートパンチカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 04:53 UTC 版)
「パンチカード」の記事における「ハンドソートパンチカード」の解説
これは、手操作により簡単に扱えるカードとして、事務用や調査データの処理用に以前は盛んに用いられたものである。英語では edge-notched card(en:Edge-notched card)という(日本では、日本パンチカード工業(株)が、『ハンドソートパンチカード』という名前で製造販売していた)。カードの周囲に多数の孔を開けたもので、特定の孔の部分を切符の改札のように切り取ることで情報を記録し、孔に棒を通して引き上げると、そこが切られたカードだけが振り落とされる、というものである(ここで使われている「ソート」の語は広義の用法で、数値的に昇順or降順に並べるという意味より広く、分類する、といったような意味である)。自然数の値を二進法で表現し、基数ソートによって数値的にソートすることもできる。
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