ハプスブルク家のインナーエスターライヒ公
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/17 06:46 UTC 版)
「ケルンテン公国」の記事における「ハプスブルク家のインナーエスターライヒ公」の解説
カール2世（1564年 - 1590年） フェルディナント2世（1590年 - 1637年） 神聖ローマ皇帝（1619年 - 1637年） 1619年、インナーエスターライヒ公フェルディナント2世が神聖ローマ皇帝に選出された後、ケルンテン公領は再び他のハプスブルク家領と統合された。以後神聖ローマ皇帝がケルンテン公を兼ねた。
※この「ハプスブルク家のインナーエスターライヒ公」の解説は、「ケルンテン公国」の解説の一部です。
「ハプスブルク家のインナーエスターライヒ公」を含む「ケルンテン公国」の記事については、「ケルンテン公国」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「ハプスブルク家のインナーエスターライヒ公」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
- ハプスブルク家のインナーエスターライヒ公のページへのリンク
