ネーザ・ロズワルド・デ・ラ・オーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 15:07 UTC 版)
「聖刻1092」の記事における「ネーザ・ロズワルド・デ・ラ・オーム」の解説
聖刻教会の頂点に立つ法王。ダム・ダーラの意識操作により計画に加担していると思われていたが、法王になる以前よりダム・ダーラやザトウク家・現大老のタイトと結託して後ろ暗い手段をも用いて出世を果たしてきた。儀式や伝統、口伝を軽んじ権勢欲に溺れる、教会の腐敗の象徴のような小人物である。ダム・ダーラが斃れた後も聖刻騎士団を増強し、世俗への支配を広げようと画策している。
※この「ネーザ・ロズワルド・デ・ラ・オーム」の解説は、「聖刻1092」の解説の一部です。
「ネーザ・ロズワルド・デ・ラ・オーム」を含む「聖刻1092」の記事については、「聖刻1092」の概要を参照ください。
- ネーザ・ロズワルド・デ・ラ・オームのページへのリンク