ドロニクム・オリエンターレとは? わかりやすく解説

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ドロニクム・オリエンターレ

Doronicum orientale

Doronicum orientale

Doronicum orientale

ヨーロッパ南東部コーカサス地方から西アジア分布してます。草原林内生え、高さは4050センチになります匍匐枝をだして広がりにはわずかに軟毛が生えます根生葉卵形から楕円形長い葉柄があり、茎葉抱きます4月から5月ごろ、花茎伸ばして黄色頭花を咲かせます
キク科ドロニクム属の多年草で、学名は Doronicum orientale(syn. D.caucasicum)。英名は Leopard's bane
キクのほかの用語一覧
ドゥバウティア:  ドゥバウティア・メンジエシー
ドラコピス:  抱き葉大反魂草
ドロニクム:  ドロニクム・アウストリアクム  ドロニクム・オリエンターレ  ドロニクム・グランディフロルム
ニガナ:  地縛り  大地縛


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