ドリームクラブ
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『ドリームクラブ』(英語: DREAM C CLUB[3])は、2009年8月27日にディースリー・パブリッシャーより発売された、Xbox 360用恋愛シミュレーションゲーム。主人公であるプレイヤーは“ピュアな心の持ち主だけが入店できる大人の社交場”「DREAM C CLUB」の会員となり、1年の間に店で働く「ホストガール」との恋愛をすることが目的である。略称は「ドリクラ」。
- ^ a b 『ファミ通ゲーム白書2012 補完データ編(分冊版)』エンターブレイン、2012年。
- ^ a b c d 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編(分冊版)』エンターブレイン、2013年。
- ^ 英語表記は「DREAM CLUB」ではなくあくまで「DREAM C CLUB」であり、真ん中の「C」は読まれない。この表記は公式サイト等でも統一されている。
- ^ 2009年5月4日配信のInside XBOX インサイドトークでのドリームエックスクリエイト代表の発言。それ以外の機会でも事あるごとに繰り返し主張している。
- ^ Xbox360ギャルゲー開発者「キャバクラではありません!」とコメント(ガジェット通信、2009年5月6日)
- ^ 『ドリームクラブ』開店2周年記念でドリームエックスクリエイト代表にインタビュー!(電撃オンライン、2011年9月21日)
- ^ ドリームクラブ ディア・ガールズ「キャラクター紹介」
- ^ ピュア紳士に贈る♪ 東京ゲームショウ2010の『ドリームクラブ』情報を掲載 - 電撃オンライン 2010年9月11日
- ^ 公式サイトでは今冬発売予定の表記。
- ^ ディースリー、Xbox 360「DREAM C CLUB ZERO」。発売を今冬に延期 - GAME Watch
- ^ 「ドリームクラブ ゼロ」発売延期の真相か、シナリオ制作費未払いの件についてTeam N.G.Xにインタビュー(Gigazine、2010年11月26日)
- ^ 『マージャン★ドリームクラブ』プレイステーション3版が4月5日に発売延期(ファミ通.com、2012年3月14日)
- ^ PS3『ドリームクラブGogo.』の発売日が4月10日に変更(ファミ通.com、2014年3月13日)
- ^ この時点でドリームクラブを数店舗かまえている模様。
- ^ 『ドリームクラブ ビジュアルファンブック』より。
- ^ “大切なお知らせ 活動休止のお知らせ”. 劇団ドリームクラブ. (2015年5月11日). オリジナルの2015年9月23日時点におけるアーカイブ。 2021年5月3日閲覧。
- ^ “大切なお知らせ 「劇団ドリームクラブ」活動再開のご報告”. 劇団ドリームクラブ. (2015年12月25日). オリジナルの2016年3月7日時点におけるアーカイブ。 2021年5月3日閲覧。
ドリームクラブ
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10人いるホストガールの1人。飲酒するシーンも含まれるため、この作品に限り、年齢が20歳以上と共通設定よりも若干成長している。
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