ドジャース〜エンゼルス時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 03:49 UTC 版)
「フランク・ロビンソン」の記事における「ドジャース〜エンゼルス時代」の解説
1972年のロビンソンはレッズ以来のナ・リーグでのプレイとなるが、打率.251、19本塁打、59打点の成績だった。また、背番号は『36』に変更してつけたが、この当時ドジャースの背番号『20』は後にアメリカ野球殿堂入りするエース、ドン・サットンがつけていたためであった。 同シーズン終了後、今度はカリフォルニア・エンゼルスに4対2のトレードで移籍、翌1973年からは同年より導入された指名打者としてプレーした。1974年までのエンゼルスでのほぼ2シーズンの成績は打率.259、249安打、50本塁打、160打点の成績だった。
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