トニー・ケンリックとは? わかりやすく解説

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トニー・ケンリック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/17 05:29 UTC 版)

トニー・ケンリックTony Kenrick, Anthony Arthur Kenrick1935年8月23日 - )は、オーストラリア作家オーストラリアシドニー出身。ユーモア・ミステリーやスラップスティックな作風で知られる。

作品リスト

  • 『殺人はリビエラで』(Only Good Body's a Dead One (1970)、上田公子訳、角川文庫
  • 『スカイジャック』(A Touch One to Lose (1972)、上田公子訳、角川文庫)
  • 『三人のイカれる男』(Two for the Price of One (1974) 、上田公子訳、角川文庫)
  • 『リリアンと悪党ども』(Stealing Lillian (1975)、上田公子訳、角川文庫)
  • 『マイ・フェア・レディーズ』(The Chicago Girl (1976) 、上田公子訳、角川文庫)
  • 『バーニーよ銃をとれ』(The Seven Day Soldiers (1976)、上田公子訳、角川文庫)
  • 『俺たちには今日がある』(Two Lucky People (1978)、上田公子訳、角川文庫)
  • 『暗くなるまで待て』(The Nighttime Guy (1979)、上田公子訳、角川文庫)
  • 『消えたV1発射基地』(The 81st Site (1980)、上田公子訳、角川文庫)
  • 『誰が為に爆弾は鳴る』(Blast (1983)、上田公子訳、角川文庫)
  • 上海サプライズ』(Faraday's Flowers (1985)、上田公子訳、角川文庫)
  • 『チャイナ・ホワイト』(China White (1986)、沢川進訳、角川文庫)
  • 『ネオン・タフ』(Neon Tough (1989)、上田公子訳、角川文庫)
  • Glitterbug (1991)

参考文献

外部リンク




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