ティーンエージ ミュータント ニンジャ タートルズ トーナメント ファイターズとは? わかりやすく解説

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ティーンエージ ミュータント ニンジャ タートルズ トーナメント ファイターズ

(ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ:ミュータント・ウォーリアーズ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/29 13:42 UTC 版)

ティーンエージ ミュータント ニンジャ タートルズ
トーナメントファイターズ
Teenage Mutant Ninja Turtles: Tournament Fighters
ジャンル 対戦格闘ゲーム
対応機種 Genesis/メガドライブ(MD)
SNES/スーパーファミコン(SFC)
NES
開発元 コナミ
発売元 コナミ
音楽 Genesis/MD
東野美紀[1]
SNES/SFC
上原和彦
井上秀人
上高治己
NES
兼田潤一郎
西垣綾子
シリーズ ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ
人数 1~2人
メディア MD:16メガビットロムカセット
SFC:16メガビットロムカセット
発売日 Genesis/MD
1993年9月4日
1993年12月3日[2]
1993年12月
SNES/SFC
1993年9月4日
1993年12月3日
1993年12月
NES
1994年2月
1994年
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ティーンエージ ミュータント ニンジャ タートルズ トーナメント ファイターズ(Teenage Mutant Ninja Turtles: Tournament Fighters)1993年9月4日コナミから発売されたセガジェネシスSuper Nintendo Entertainment System(SNES)用ソフト。

同年12月3日には日本のメガドライブ(MD)、スーパーファミコン(SFC)でも発売されたが、SFC版はサブタイトルが『ミュータント ウォーリアーズ』に変更されている。欧州版は他の作品同様に『Teenage Mutant Hero Turtles: Tournament Fighters』とタイトルがNinjaからHeroに変更されている。

翌1994年にはNintendo Entertainment System(NES)でも発売されたが、日本のファミコンでは発売されなかった。

従来のTMNTのゲームシリーズは横スクロールアクションベルトスクロールアクションが多かったが、本作のゲームジャンルは対戦格闘アクションとなっている。ただし、3機種でゲーム内容はそれぞれ異なる。

2022年8月31日発売の『Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection』に3作とも収録され PlayStation 5PlayStation 4Xbox OneXbox Series X/SNintendo SwitchとPC(Steam)に移植される。

ジェネシス/メガドライブ版

トーナメントファイターズのセガジェネシス/メガドライブ(MD)版は北米では1993年9月、PAL地域および日本では同年12月にSNES版と同時期にリリースされた。

MD版の音楽は、ゲーム作曲家の東野美紀と足立正典が共同で作曲した[3]

あらすじ(MD)

師匠のスプリンターがニューヨークを離れ旅に出ている間、のんびりしていたタートルズがテレビを見ていると、クラング皇帝からの挑戦メッセージが届いた。それによるとスプリンターがクラングの造ったタートルズのクローンに誘拐されてしまったらしい。タートルズは仲間のケイシー、エイプリル、レイ・フィレ、武者ビートルと共に、クラングのいる異次元空間「ディメンションX」へと乗り込む。

ゲームシステム(MD)

ゲームシステムは、標準的な格闘ゲームのシステムとほぼ同じ。バトルは3ラウンドの試合で構成され、先に2勝したプレイヤーが勝者となる(ラウンド数はオプションで変更可能)。MD版は標準の3ボタンコントローラーを使用し、攻撃用のボタンはパンチとキックの2つだけになっている。強パンチ、強キックを実行するには、方向キーを前に入れながら攻撃ボタンを押す必要がある。3番目のボタンは挑発に使用される。必殺技だけでなく超必殺技もあり、ライフゲージ残量が少なくなり、赤い部分が点滅すると使用可能になる。特定の十字キーのコマンドと組み合わせて挑発ボタンを押すことによって発動し、ヒットすれば大ダメージを与えることができる。一部のステージには破壊可能な地形があり、新しいエリアに移行できることがある。

メインの1プレイヤーモードでは、タートルズとその仲間がディメンションXのさまざまな惑星に移動し、クラングからスプリンターを救出するために自分たちのクローンと戦う。プレイヤーはキャラクターを選択した後、パワーとスピードを調整できる。8体のクローンを倒した後、3体のボスと戦う。

2人で対戦を行う2プレイヤーズモード、1ラウンドの試合でコンピューターと対戦するプラクティスモード、1つのライフゲージで88人の対戦相手を倒さなければならないトーナメントモードがある。

キャラクター(MD)

MD版には、4人のタートルズとその仲間4人の合計8人のプレイアブルキャラクターと3体のボス専用キャラクターが登場する。『Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection』では拡張機能でボスを使用できる。

レオナルド(LEONARDO)
タートルズのリーダー。地走波、ローリングカッター、ジャンピングスタッドの技を使う。
ラファエロ(RAPHAEL)
タートルズのメンバー。サイスラッシュ、ラフスパーク、ドリルアタックの技を使う。
ドナテルロ(DONATELLO)
タートルズのメンバー。真空波、ドナサマー、棒技おぼろ打ちの技を使う。
ミケランジェロ(MICHAELANGELO)
タートルズのメンバー。マイキーハリケーン、Wヌンチャク、マイキータックルの技を使う。
ケイシー・ジョーンズ (CASEY JONES)
マスクをかぶり、アイスホッケーのスティックを武器に戦う武術の達人。
エイプリル・オニール (APRIL O'NEIL)
他の作品では誘拐されて救助される役割が多いが、本作では一転して戦闘キャラクターとなっている。忍者の格好をしており、様々な忍術を使う。
レイ・フィレ (RAY FILLET)
アーチー・コミック『ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ アドベンチャーズ』出身のキャラクターでエイのミュータント。元海洋生物学者。
武者ビートル (MUSHA BEETLE、北米版ではSISYPHUS)
本作オリジナルキャラクターでカブトムシのミュータント。
トリケラトン (TRICERATON)
ボスキャラクター。トリケラトプスのミュータント。
クランロボ (KRANG'S ANDROID)
ボスキャラクター。皇帝クラングの操るアンドロイド。
カライ (KARAI)
本作の最終ボス。クラングを操っていた真の黒幕。ゲームがリリースされた1993年当時はミラージュ・スタジオの原作コミックにのみ登場していた。

SNES/スーパーファミコン版

SNES版のトーナメントファイターズは、ジェネシス版と同時期にリリースされた。タイトルは同じだが登場キャラクターやゲームシステム等は異なる。

後に日本のスーパーファミコン(SFC)で『ティーンエージ ミュータント ニンジャ タートルズ ミュータント ウォリアーズ』とタイトルを変更してリリースされた。日本版はいくつかの変更点があり、アスカの衣装はSNES版はお尻が隠れているがSFC版はTバックになっており、勝利時のアニメーションも新しくなっている。タートルズはティーンエイジャーのように聞こえ、キャラクターのアイコンが異なる[4]

あらすじ(SFC)

トーナメント
チャンネル6でエイプリルがアシスタントを務める「トーナメントファイターズ」という番組が放送された。ルール無用の究極のバトルを謳い、多くのファイターが参加することが発表されたが、その中には宿敵のシュレッダーもいた。タートルズは、トーナメントでシュレッダーの悪だくみを阻止し、修行の成果を発揮するためトーナメントファイターズに参加することにした。
ストーリーバトル
シュレッダーが倒されて平和が訪れたかに思われたが、エイプリルが失踪したというニュースが流れた。そして、タートルズのアジトに矢文が届く。エイプリルとシュレッダーを誘拐した犯人「カライ」はシュレッダーエリート団の仲間になるように要求してきた。タートルズはの挑戦を受けるためにカライに挑む。タートルズは、タートルシップ(飛行船)で米国中を移動し、他のファイターを打ち負かして情報を収集する。

ゲームシステム(SFC)

SFC版の操作は、弱パンチ、強パンチ、弱キック、強キックの4つのボタンを使用する。プレイヤーは対戦相手を攻撃することで、ライフゲージの下の緑色の超必殺技ゲージを溜めることができる。超必殺技ゲージMAX時に強P+強Kボタンを同時に押すことで超必殺技を発動できる。超必殺技ゲージは時間経過で減少する。

オプションモードでは難易度、キーアサイン、ゲームスピードの変更などができる。

メインのトーナメントとVSバトルに加えて、タートルズがカライに誘拐されたエイプリル・オニールとスプリンターを救出するストーリーバトルモードがある。プレイできるのはタートルズの4人だけで、他のキャラクター(およびタートルズのクローン)は対戦相手として登場する。ストーリーモードでは超必殺技は使えない。コンピューター制御のキャラクター同士の戦いを観戦するウォッチモードもある。

キャラクター(SFC)

使用可能なキャラクターは10人、ボスは2人。ボス2体は裏技を使うことで対戦モードで使用可能。MD版と比較するとタートルズの4人とカライ以外のキャラクターは総入れ替えとなっている。

レオナルド(LEONARDO)
タートルズのリーダーでカタナブレードで戦う。エンドレススクリュー、シャイニングカッター、シャイニングブレードの必殺技と百烈百歩神拳の超必殺技を使う。
ミケランジェロ(MICHAELANGELO)
ピザが好きなタートルズでヌンチャクで戦う。ライジングサンダー、ダイナマイトボンバー、ドラゴンブレスの必殺技とオーガ ラッシュの超必殺技を使う。
ラファエル(RAPHAEL)
いつも冷静なタートルズでサイで戦う。チェストバスター、ジャンボリー、ドリルアタックの必殺技とアトミック エナジーの超必殺技を使う。
ドナテルロ(DONATELLO)
天才肌のタートルズで棒で戦う。百烈突き、ダンスアタック、グランドクローの必殺技と龍波動の超必殺技を使う。
ウォー(WAR)
大きな爪を持つ巨大な紫色の生き物で、『ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ アドベンチャーズ』の黙示録の4人の騎手の1人。ゲームのトーナメントモードではエイリアンで、ストーリーモードではタートルズによるミュータントであると言われている。
アスカ(ASKA)
日本の京都出身で、自分の道場を開こうとしている女の子。苦無を武器に戦う忍者。三好威正によって作成されたゲームオリジナルキャラクター。映画『ミュータント・ニンジャ・タートルズ3』のミツ姫に触発され制作されたが、映画版の評判が悪かったために名前が変更された[4]
ウィングナット(W.NUT)
アーチー・コミックシリーズのいくつかの号、およびアニメシリーズのエピソードに登場した人型のエイリアンバット。
クロームドーム(C.DOME)
アニメシリーズのアンドロイドで、当初はタートルズを破壊するためにシュレッダーによって造られた。
アーマゴン(ARMGON)
未来からやってきたサメのミュータント。アーチー・コミックシリーズから。
サイバーシュレッダー(C.SHRD)
自らをサイバー化し、パワーアップしたシュレッダー。オーラクラッシュ、オーラクラッシャー、オーラバリアーの必殺技とライトニング プレッシャーの超必殺技を使う。
ラットキング (R.KING)
ボスキャラクター。突然変異していないのに、人間性を捨てて自分をネズミだと思っている狂った男。
カライ (KARAI)
ボスキャラクター。シュレッダーエリート団を率いている。

NES版

トーナメントファイターズのNES版は、1994年に北米とPAL地域向けにコナミがリリースした最後のゲームだった。他の機種用と異なり日本ではリリースされていない。格闘ゲームブームの間にNES向けにリリースされた数少ない格闘ゲームの1つだった。

1人プレイ用のストーリーモードでは、4人のタートルズ(レオナルド、ラファエル、ミケランジェロ、ドナテルロ)のいずれかをプレイヤーが操作し、シュレッダーの挑戦に誰が適しているかを競う。最初の3人の対戦相手を倒した後、プレーヤーはケイシー・ジョーンズ、ホットヘッドと戦い、最後にシュレッダーとの決戦に挑む。ストーリーモードに加えて、ゲームには2種類のバーサスモード(1つは対CPU用、もう1つはプレイヤー対プレイヤー)と、4人のプレーヤーのトーナメントモードもある。ゲームの難易度やゲームスピードを変更できるオプションモードも利用できる。

各キャラクターには、基本的なパンチとキックのテクニックの独自のレパートリーと、コマンドベースの必殺技がある。戦闘中、スプリンターの顔をしたフライングモニターが登場することがあり、ステージの中央に赤いファイヤボールのアイテムが落とされ、どちらのファイターも取得できる。ファイヤボールを取得後、コマンドを入力することで飛び道具で攻撃できる。

NES版では、ホットヘッド以外のキャラはクローンキャラと戦うことができる。ホットヘッドは「Vs.CPU」モードでこの制限を回避することができる。2番目のホットヘッドは、ゲーム内のすべての同じキャラクターの2Pキャラと同様に、異なる色になるが、両方のキャラクターのサイズが大きいため、ちらついてしまう。『Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection』では拡張機能でホットヘッド同士で戦うことができたり、ちらつきを無効にできる。

キャラクター(NES)

ストーリーモードではタートルズの4人のみ使用可能。VSモードではボスも使用できる。MD版、SFC版では武器を使うキャラクターもNES版では素手の格闘で戦う。

レオナルド(LEO)
タートルズのリーダーで青いアイマスクをしている。必殺技はトルネードスピニングキック。
ラファエロ(RAPH)
タートルズのメンバーで怒りっぽい性格。赤いアイマスクをしている。必殺技はタートルドリル。
ミケランジェロ(MIKE)
タートルズのメンバーで黄色のアイマスクをしている。必殺技はカンガルーキック。
ドナテルロ(DON)
タートルズのメンバーで紫のアイマスクをしている。必殺技はヒールドロップ。
ケイシー・ジョーンズ(CASEY)
ホッケーマスクをした人物。必殺技はサマーソルトキックとスパイラルアタック。
ホットヘッド(HOT)
漫画およびアクションフィギュア『ティーンエイジ ミュータント ニンジャタートルズ アドベンチャーズ』のドラゴンウォリアーに基づくキャラクター。必殺技はファイヤーブレス。
シュレッダー(SHRED)
最終ボス。必殺技はエクスプロージョンパンチとバーストアタック。

評価

イギリスでは、1994年1月に最も売れたSNESゲームだった[5]

SNES版は肯定的な評価を受けたが、Genesis版は賛否両論だった。1993年、アスカはエレクトロニック・ゲーミング・マンスリーの「戦う女性トップ10」で4位にランクインした[6]。 同じ号ではGenesis版に平均的な評価をし、「アニメーションパターンは乏しく、ファイターは魅力的ではない。ゲームのステージも暗い。」とSNES版ほど良くないことを指摘した[7]。メガマガジンは、Genesis版の、遅いゲームプレイと操作性の悪さを批判し、「ストリートファイターII以外のすべてを借りた、刺激のない格闘ゲームだ」と述べた平凡なレビュースコアを与えた[8]。GameProマガジンは、SNES版の評価(5段階中)をグラフィックスで4.5、サウンドで4.5、コントロールで5.0、ファンファクターで5.0としている[9] 。Game FanはSNES版を369/400点、Genesis版を248/400点と評価した[10]。SNES ForceはSNES版に90%のスコアを与えた[11]

1995年、イギリスのゲーム雑誌のトータル!はSNES版についてトップ100のSNESのゲームで61位とし、「スーパーストリートファイターIIではないが、ほぼそれに近い。これは、ライセンスであることを考えると、驚くほど優れた格闘ゲームだ」と評価した[12]

出典

  1. ^ Miki Higashino Interview: Retired Fan Favourite Speaks”. 2013年7月1日閲覧。
  2. ^ ソフトウェア一覧(ソフトライセンシー発売)セガ セガハード大百科 メガドライブ 2016年3月15日.
  3. ^ Game Music :: Interview with Miki Higashino (January 2012)”. Squareenixmusic.com. 2012年2月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月1日閲覧。
  4. ^ a b Hardcore Gaming 101: Teenage Mutant Ninja Turtles”. 2022年7月11日閲覧。
  5. ^ “Charts”. Computer & Video Games (Future plc) (148 (March 1994)): 9. (15 February 1994). https://retrocdn.net/images/8/8c/CVG_UK_148.pdf. 
  6. ^ Top Ten Fighting Women, EGM 53 (December 1993), page 66
  7. ^ TMNT: Tournament Fighters Review. EGM Media. (December 1993). pp. 48. https://archive.org/details/Electronic_Gaming_Monthly_53/page/n49/mode/2up 
  8. ^ Mellerick, Paul (December 1993). TMNT Tournament Fighters Review. Future Publishing. pp. 42. https://archive.org/details/mega15_202004/page/n41/mode/2up 
  9. ^ “ProNews: Sorry, Turtle Fans!”. GamePro 6 (1): 258. (January 1994). 
  10. ^ Halverson, Dave; Rickards, Kelly (K. Lee); Cockburn, Andrew (November 1993). “Viewpoint”. Diehard GameFan (DieHard Gamers Club) 1 (12): 21–3. ISSN 1092-7212. https://archive.org/details/GamefanVolume1Issue12/page/n20. 
  11. ^ “Teenage Mutant Ninja Turtles: Tournament Fighters”. SNES Force (8 (January 1994)): 32–6. (23 December 1993). https://archive.org/details/SNESForce04Oct93/SNESForce08-Jan94/page/n31/mode/2up. 
  12. ^ “Top 100 SNES Games”. Total! (43): 46. (July 1995). https://archive.org/details/total-43/page/n45/mode/2up 2022年2月28日閲覧。. 

外部リンク




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