ダーツライブ
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株式会社ダーツライブは、日本においてダーツマシンの開発・販売と、ソフトダーツの対戦ネットワークを運営している企業。株式会社セガ フェイブの完全子会社。
- ^ a b c 株式会社ダーツライブ 第21期決算公告
- ^ ダーツライブゲームズが解散…運営タイトルはアルグラフに移管 Social Game info 2013年4月4日
- ^ 株式会社ハイブクリエーションの株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ ダーツライブ 2014年2月3日
- ^ セガグループの再編及び新会社設立のお知らせ セガプレスリリース 2015年2月12日
- ^ グループ内組織再編とそれに伴う一部子会社の名称変更に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2015年2月12日
- ^ セガサミーグループ 本社機能の集約・移転について セガサミーホールディングス 2017年3月31日
- ^ 〜セガサミーグループの更なる成長に向けた取り組み〜 グループ本社機能の集約 (詳細情報)及び 副業制度 【JOB+(ジョブプラス)】 の導入について セガサミーホールディングス 2018年5月10日
- ^ 本社事務所移転のお知らせ セガサミーホールディングス 2018年7月27日
- ^ 当社グループにおける組織再編(会社分割及び吸収合併)に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2021年1月29日
- 1 ダーツライブとは
- 2 ダーツライブの概要
- 3 概要
- 4 脚注
ダーツライブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/31 14:47 UTC 版)
ダーツライブ社との関係は深く、DARTSLIVE.TVやダーツライブの発行する冊子などにしばしば登場する(ダーツライブの紹介では、リムの肩書きを世界チャンピオンとしているが、前述のようにスティール・ティップ・ダーツでワールド・チャンピオンになったことは、一度もない)。ダーツライブ関連におけるリムはどちらかといえばプレイヤーではなく指導や解説をする役割を担っていたが、2011年からダーツライブがソフト・ティップ・ダーツのワールド・チャンピオンシップであるTHE WORLDを開催するようになってからは、リムもプレイヤーとして参戦するようになった。また、現在リムは、DARTSLIVE OFFICIAL PLAYERにもなっており、同じくDARTSLIVE OFFICIAL PLAYERの村松治樹らとダーツライブの新ゲーム紹介動画に登場するなど、それまで以上にリムの姿が見られるようになった。 さらに、2012年、プロフェッショナル・ダーツ・コーポレイション (PDC) とダーツライブがパートナーシップを結んだことにより、リムはソフト・ティップ・ダーツのワールド・チャンピオンとして2002年から11年ぶりにダーツにおける最高峰のトーナメントであるPDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップに参加できることになり、2013年のラウンド0 (Preliminary Round) に配置された(試合結果は前述)。
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