ダウト 1・2・3
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 01:42 UTC 版)
「ダウトをさがせ!」の記事における「ダウト 1・2・3」の解説
『ダウトをさがせ!』中期のコーナー 短いVTRの中にCGや特殊技術等を駆使して作った矛盾点が3つ隠されている。 ※3つのうち1つは「●●が人の顔」というダウトが多く、人の顔は荒井注が扮していた。荒井は人の顔になっているダウトだけではなく、ダウトを起こしている人物に扮していることもあり、解説映像で往年のギャグ「何だ、バカヤロウ」を言うのが定番となっていた。 解答者は早押しでそれらを指摘していき、正解であれば難易度に応じた得点(100点、200点、300点)を獲得 1人で3つ全て当てた場合は、パーフェクト賞として「ダウト消火器」を獲得となり、以降の問題で設定されている「爆弾」を当ててしまった場合、1回だけ爆弾を回避する事が出来る。ダウト消火器を獲得したのは、城戸真亜子と中山秀征の2人のみ。城戸は使わずに済んだが、中山は爆弾を引き当てて、消火器の恩恵を受けた。
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