ダイヤモンド・カッターとは? わかりやすく解説

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ダイヤモンド・カッター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/07 08:36 UTC 版)

ダイヤモンド・ダラス・ペイジ」の記事における「ダイヤモンド・カッター」の解説

DDP代名詞とも言える技で、元々ジョニー・エース使用していたエース・クラッシャー改良型)を、エース親交のあったペイジ教えてもらい、ダイヤモンド・カッターの名でフィニッシュとして使用ネックブリーカーのように首を捻ったり、ランニング式ファイヤーマンズキャリー式など様々なバリエーションがある。

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ダイヤモンド・カッター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/11 10:14 UTC 版)

エース・クラッシャー」の記事における「ダイヤモンド・カッター」の解説

ダイヤモンド・カッターの元祖新型エース・クラッシャーである。 ダイヤモンド・ダラス・ペイジ新型伝授し、ダイヤモンド・カッターとして必殺技したためである。 この説に異を唱える意見もあったが、エース旧型エース・クラッシャー使用し始めたのは彼が全日本プロレス参戦初期の頃新型エース・クラッシャー使用し始めたのは1994-1995年頃であり、どちらもスタナーやダイヤモンド・カッターが披露される以前のことである。 技の形としては、旧型場合ジャンプした後にしりもちをつくようにお尻から落ちるが、その際相手体重等により自身尾骶骨や腰に相当な衝撃を受け、骨折可能性がある。その為に新型は腰から落ちず斜めに落ちて全体で着下するようなモーションとなったダイヤモンド・ダラス・ペイジWCW時代ブレイクする前から腰が相当に悪かったので、新型使った考えられる。 なお、派生技を使う太陽ケアは、ハワイアン・クラッシャー(ハワイアン・スマッシャー)を使用していた際には、旧型のように腰から落ちていたが、その際尾骶骨骨折となり、長期離脱後は新型のような形で着下する形に変えている。

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