ハワイアン・スマッシャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 23:28 UTC 版)
「ファイヤーマンズキャリー」の記事における「ハワイアン・スマッシャー」の解説
ファイヤーマンズキャリーの体勢からダイヤモンド・カッターに移行する技。太陽ケアの得意技。オリジナルはマーク・メロの「TKO」(太陽ケアも同名の技を使用するが別の技となる。後述のハリケーン・ドライバーを参照)。泉田純至は「不入ドム」の名称で使用。
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ハワイアン・スマッシャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 03:42 UTC 版)
「太陽ケア」の記事における「ハワイアン・スマッシャー」の解説
ファイヤーマンズキャリーの体勢で相手を担ぎ上げ、その状態からダイヤモンド・カッターを決める技。マーク・メロのTKO(ただし、ケアが使用する同名技とは形式が異なる。)と同型。若手時代から愛用しているフィニッシュムーブだったものの、2000年代中盤以降は若手以外の対戦ではほとんどピンフォールが取れない。前はハワイアン・クラッシャーという名前だったが、ケアがインタビューでその名称は誤使用であることを指摘した。開発当初は相手を落とすときにスタナーの形で決めていたが、尾骶骨を骨折したことがあり、徐々にダイヤモンド・カッターの形に変更されていった。
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