タイムボカンシリーズにおけるバリエーション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 09:42 UTC 版)
「ポチッとな」の記事における「タイムボカンシリーズにおけるバリエーション」の解説
「プチュっとな」(「プチュっと!」) 『タイムボカン』のグロッキーが使用。「ブチュっとな」の場合もある。 「ポチっとな」(「ポチっと!」) 『ヤッターマン』のボヤッキー、リメイク版『ヤッターマン』のトンズラー(第11話で「ポチってまんねん!」と言っている)及びレ・オナラブー・ダベンキ(第58話のゲストキャラ)、『ゼンダマン』の紋者博士、『怪盗きらめきマン』のヒエール(第23話ではルージュも)、『タイムボカン24』のツブヤッキー、ごくまれに『ヤットデタマン』のジュリー・コケマツが使用。 「デボっとな」(「デボっと!」) 『ゼンダマン』のトボッケーが使用。 「セコっとな」(「セコッと!」) 『タイムパトロール隊オタスケマン』のセコビッチが使用。また、『ヤットデタマン』のジュリー・コケマツが一度だけ使用したことがある。他にもゲキガスキーは「ゲキっと(な)」、ドワルスキーは「ドワっと(な)」、アターシャは「アタっと」と言う。 「コケっとな」(「コケっと!」) 『ヤットデタマン』のジュリー・コケマツが使用。 「コスっとな」(「コスっと!」) 『逆転イッパツマン』のコスイネンが使用。また、『平成タイムボカン』でボヤッキーが使用したこともある。 「ダサっとな」(「ダサっと!」) 『イタダキマン』のダサイネンが第15話で使用。 「プチっとな」(「プチっと!」) 『怪盗きらめきマン』のヒエールが前半のみ使用。 「ドロンとな」 『平成タイムボカン』でドロンジョが使用。 「ポイっとな」「カパっとな」 『夜ノヤッターマン』でヴォルトカッツェ(ボヤッキー)が使用(前者は第5話、後者は第7話)。 などのバリエーションがある。
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