ソウオウとは? わかりやすく解説

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そう‐おう〔サフアウ〕【挿×秧】

読み方:そうおう

早苗植えつけ田植え


そう‐おう〔サウ‐〕【相応】

読み方:そうおう

[名・形動(スル)

つりあいがとれていること。ふさわしいこと。また、そのさま。「収入—な(の)暮らし」「能力に—した働き

仏語心と、心の働きとが互いに結びついていること。また、心と対象世界との結合、因と果との結合身・口・意三業(さんごう)の結合などにもいう。


そう‐おう〔サウワウ〕【荘王】

読み方:そうおう

[?〜前591中国春秋時代(そ)の王。在位、前614〜前591春秋五覇一人。名は侶。前597年、晋の景公破って覇者となった周王使者に鼎(かなえ)の軽重を問うた逸話は有名。→鼎の軽重を問う


相応

読み方:ソウオウ(souou), フサイ(fusai)

ふさわしいこと



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