セ・ネドラ（Ce'Nedra）：【世界の女王】
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「ベルガリアード物語シリーズの登場人物」の記事における「セ・ネドラ（Ce'Nedra）：【世界の女王】」の解説
トルネドラ帝国の皇女。わがままでおてんば。詳細はセ・ネドラを参照
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セ・ネドラ（Ce'Nedra）：【世界の女王】(Queen of the World)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/11/27 23:27 UTC 版)
「ベルガリアード物語」の記事における「セ・ネドラ（Ce'Nedra）：【世界の女王】(Queen of the World)」の解説
トルネドラ帝国の王女。皇帝ラン・ボルーン23世のたったひとりの娘。今は亡き母がそうであったように、彼女も木の精霊ドリュアドである。皇帝の唯一の子供であるせいか、温室育ちのわがまま娘に育った。トルネドラから家庭教師のジーバースとともにひっそりと家出する。ジーバースが逃げ出したおかげで、そのままガリオンの旅の仲間となる。ガリオンとはケンカばかりするが……。
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セ・ネドラ（Ce'Nedra）：【世界の女王】
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「マロリオン物語」の記事における「セ・ネドラ（Ce'Nedra）：【世界の女王】」の解説
ガリオンの妻にして、リヴァの『女王』。トルネドラ帝国皇帝ラン・ボルーン23世の一人娘にして、木の精霊ドリュアドでもある。前作『ベルガリアード物語』で見られたわがままぶりは、一国の王妃としての義務と使命や人間的な成長、そして愛息の誘拐をはじめとする様々な事件のせいで、なりをひそめる。ザンドラマスの精神攻撃の標的になることが多い。旅の仲間。
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