ジャズ・ソウル〜スティーヴィー・ワンダー・ファースト・アルバム
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スティーヴィー・ワンダー の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1962年、ヒッツヴィルUSA | |||
ジャンル | ソウル | |||
レーベル | モータウン | |||
プロデュース |
ヘンリー・コズビー クラレンス・ポール | |||
スティーヴィー・ワンダー アルバム 年表 | ||||
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ジャズ・ソウル〜スティーヴィー・ワンダー・ファースト・アルバム(原題:The Jazz Soul of Little Stevie Wonder)はタムラ(モータウン)レーベルから1962年に発表された、「リトル・スティーヴィー・ワンダー」こと後のスティーヴィー・ワンダーのデビューアルバムである。
この作品はインストゥルメンタルアルバムである。
モータウンに所属する2人のプロデューサー、クラレンス・ポールとヘンリー・コスビーが主に楽曲を提供しているが、当時12歳のスティーヴィー自身も2曲の作曲に参加した。1曲目に「フィンガーティップス」(Fingertips)のオリジナルバージョンが収録されており、このライブバージョンがのちにファーストシングルとして発売されることになった。
収録曲
- Fingertips
- The Square
- Soul Bongo
- Manhattan at Six
- Paulsby
- Some Other Time
- Wondering
- Session Number 112
- Bam
外部リンク
固有名詞の分類
スティーヴィー・ワンダーのアルバム |
インナーヴィジョンズ キー・オブ・ライフ 心の詞 ジャズ・ソウル〜スティーヴィー・ワンダー・ファースト・アルバム Live at the Talk of the Town |
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