シーズン7:Hands of Time (時空ときの支配者編)
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「レゴ ニンジャゴー (テレビアニメ)」の記事における「シーズン7:Hands of Time (時空ときの支配者編)」の解説
「たましいの日」の戦いでコールがゴーストから元の姿に戻った後、ニンジャたちはたましいの日の戦いでメチャクチャにしてしまったニンジャゴー・シティ博物館で片付けをしていた。 片づけをする中で彼らは、若き日のガーマドン先生とウー先生が、時間を操るエレメント・マスターの双子、「クロックス」と「アクロニックス」と戦う場面が描かれた巨大な絵画を見つける。 同じ頃、ウー先生が焼け跡となったかつての道場で誰かを待っていると、空に時間の渦が出現する。 そこから、かつてウー先生たちが戦ったアクロニックスが、時を操るエレメントパワーが秘められた「時空ときの剣」(時を進める剣)を手に、40年の時を超えてニンジャゴーの世界に再び出現した。 ウー先生の過去が明かされていく中で、カイとニャーが幼い頃に姿を消した彼らの両親、レイとマヤの謎も明らかになっていく。 ウー先生とアクロニックス・クロックスとの因果とは。そしてレイとマヤは何故姿を消したのか。40年越しの戦いに、遂に決着がつく。
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