シエン

デジタル大辞泉

し‐えん〔‐ヱン〕【支援】

読み方：しえん

［名］(スル)力を貸して助けること。「独立運動を—する」

し‐えん〔‐ヱン〕【私怨】

読み方：しえん

個人的なうらみ。「—を抱く」

し‐えん【紙^×鳶】

読み方：しえん

凧(たこ)。いかのぼり。

し‐えん【紫煙／紫^×烟】

読み方：しえん

紫色の煙。紫色のもや。また、特に、タバコの煙。「—をくゆらす」

し‐えん【試演】

読み方：しえん

［名］(スル)試験的に上演・演奏すること。プレビュー。「関係者を招いて—する」

し‐えん【詩^×筵】

読み方：しえん

詩人・文人などの会合の席。

し‐えん【賜宴】

読み方：しえん

天子・主君の催す酒宴に招かれること。また、その酒宴。

難読語辞典

紙鳶

読み方：イカノボリ（ｉｋａｎｏｂｏｒｉ），　イカ（ｉｋａ），　シエン（ｓｈｉｅｎ），　タコ（ｔａｋｏ）

凧

歴史民俗用語辞典

詞筵

読み方：シエン（ｓｈｉｅｎ）

詩歌・俳句などの会合の席、また、文人会合の席。

季語・季題辞典

紙鳶

読み方：シエン（ｓｈｉｅｎ）

凧のこと

季節 新年

分類 人事

ウィキペディア小見出し辞書

シエン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/09/22 19:43 UTC 版)

「ふくふく。」の記事における「シエン」の解説

チャオの父。

シエン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/03/28 04:24 UTC 版)

「天華無敵!」の記事における「シエン」の解説

鋼隊に所属する少年。アルバルトの部下。コンピュータなどのシステムを自在に制御する先祖返り「電脳（デジタル）」の力を持つ。

シエン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/27 00:32 UTC 版)

「鉄拳チンミ」の記事における「シエン」の解説

裏社会の大物である叔父のジバンが関係する抗争に巻き込まれたことで両親を失い、大林寺に預けられた少年。拳法の心得はないが足には自信があり、拉致されたチンミの捜索隊に先回りして追いつくほど。同時に入門したフッコウとはある意味いいコンビとなっている。

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「シエン」の例文・使い方・用例・文例

• アシエンダという,ラテンアメリカの大規模農園
• ヴァランシエンヌレースという麻糸で編んだボビンレース