グロック36 / 42 / 43とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > グロック36 / 42 / 43の意味・解説 

グロック36 / 42 / 43

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 07:04 UTC 版)

グロック17」の記事における「グロック36 / 42 / 43」の解説

グロック36上記グロック30改良型。元々30大口径のため、ダブルカラムマガジンではグリップ太くなり、比較握りにくく、携帯にも不便だった。そこでグロック社はあえてシングルカラムにして装弾数を少なくしながら握りやすく、携帯性を高めた36販売した全長172mm、重量638g、装弾数は6。フルサイズ21マガジン共有できないグロック42グロック最小モデル.380ACP弾弾倉シングルカラムにすることによって、サブコンパクトのグロック28より薄くさらにコンパクトになったグロック43グロック26改良型9mmマガジンシングルカラム化した薄型モデルグロック17/19/26とマガジン共有できない

※この「グロック36 / 42 / 43」の解説は、「グロック17」の解説の一部です。
「グロック36 / 42 / 43」を含む「グロック17」の記事については、「グロック17」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「グロック36 / 42 / 43」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

グロック36 / 42 / 43のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



グロック36 / 42 / 43のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのグロック17 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS