クリストファー・クサリガマ(第二話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 07:05 UTC 版)
「BOMBER GIRL (漫画)」の記事における「クリストファー・クサリガマ(第二話)」の解説
対テロリスト用新型化学兵器を開発していた「ブリーフ友の会」の科学者達を次々に暗殺していた神出鬼没のテロファイター。賞金額500万円。左腕に装着したボウガンのように射出可能なクサリガマを武器に戦う。密室のような研究所での殺害や標的の車の運転手にいつの間にか成りすました上での殺害を行うが、最後のターゲット暗殺まであと一歩のところでターゲットの乗る車もろともエミーの「チタン合金製のハイヒール・キック」の嵐を受け失敗(このときエミーはマシンガンのような連続蹴りを高級車に叩き込み、あっという間にこれをスクラップに変えてしまっている)。しかし、ここでも大破寸前の車中から一瞬で脱出し、反撃に転じるなどの離れ業を披露する。
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