キハ305形(初代)(305)
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「関東鉄道竜ヶ崎線」の記事における「キハ305形(初代)(305)」の解説
常総鉄道キホハ61を改番したもの。常総筑波鉄道キハ300(初代)とほぼ同型。キハ300が2段窓なのに対し、こちらは小型の1段窓。1970年廃車。
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キハ305形 (305)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 17:23 UTC 版)
「水島臨海鉄道」の記事における「キハ305形 (305)」の解説
1951年11月に、国鉄よりキハニ181を譲り受け、キハ305とした。エンジンは1952年11月に川崎車輌でDMF13(120PS)を1基換装し、ディーゼルカーとした。台車は菱枠型であった。1973年に廃車となり、形式消滅した。
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