カタバ

デジタル大辞泉

かた‐は【片刃】

読み方：かたは

《「かたば」とも》

１ 刃物で、刃先の断面の片側だけに刃がついていること。また、その刃物。⇔両刃。

２ 刀剣などで、鎬(しのぎ)を境に片側だけに刃がついていること。また、その刃物。⇔両刃／諸刃(もろは)。

３ 目的とする鉱物と他の鉱物とで一粒子を構成している鉱石。選鉱を経て目的の鉱物を取り出す。

地名辞典

片場

読み方：カタバ（ｋａｔａｂａ）

所在 愛知県北名古屋市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

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「カタバ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼らはアメリカタバコガに対する耐性のある綿を栽培している。
• カタバミ科の標準属
• カタバミ属の植物または花
• 食用の塊茎のために栽培されている南米のカタバミ
• カタバミと他のプラントで見つけられた毒性の無色の水晶の有機酸