エトワール・ド・クラウベン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/19 08:13 UTC 版)
「忘却の覇王 ロラン」の記事における「エトワール・ド・クラウベン」の解説
クラウベン帝国の王女であり、現国王の姪にあたる。帝国では唯一の王位継承者でもある。17歳。7歳の時にロランに助けられて以来、彼に絶大の信頼を寄せている。快活で気丈な少女だが、ロランなど一部の人間の前では隠していた悩みを吐き出すなど、弱みを見せるところもある。停戦の交渉としてアメンティとの婚約を持ち出されるが、彼女はそれを拒絶する。
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