インフィニティ・Jとは? わかりやすく解説

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インフィニティ・J

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/05 22:20 UTC 版)

インフィニティ・J30
概要
別名 日産・レパードJ.フェリー(3代目)
製造国 日本
販売期間 1992年 - 1997年
ボディ
乗車定員 5名
ボディタイプ 4ドアセダン
駆動方式 FR
パワートレイン
エンジン V6 3.0L VG30DE
変速機 4速AT
車両寸法
ホイールベース 2,761mm
全長 4,862mm
全幅 1,770
全高 1,389mm
車両重量 1,624kg
系譜
先代 インフィニティ・M30
後継 インフィニティ・I30
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JInfiniti J)は、日産自動車が展開する高級車ブランド「インフィニティ」でかつて販売されていたセダン日産・レパードJ.フェリー姉妹車である。

概要

1992年4月7日M30の後継として発売された、G20Q45の中間クラスに位置するセダン。先代のM30はクーペであったため、インフィニティでは初めてのMクラスセダンとなった。デザインは日産デザインインターナショナル(現: 日産デザインアメリカ サンディエゴ)の代表ジェリー・ヒルシュベルクが担当した。本来はインフィニティ専用車となる予定であったが、3代目レパードの開発中止を受け、日本においても日産ブランドから「レパードJ.フェリー」(通算3代目)として発売された(日本市場は1992年6月1日より発売)。生産は日産自動車栃木工場

Q45との競合を避けるため、レパードJ.フェリーとは異なりV型8気筒エンジンはラインアップされず、V型6気筒3.0LのVG30DE型エンジンのみを搭載した。このエンジンは日本国内仕様のレパードJ.フェリーに搭載されるものと同型式であるが、エンジンのインマニ形状などが異なるフェアレディZ系の仕様であり、最高出力も210psと日本国内仕様よりも少し高くなっている。

ベースはY32型セドリック / グロリアだが、内外装共に手が入れられている。外装はレパードJ.フェリーとほぼ変わらないが、フロントフェイスはレパードJ.フェリーがメッキグリル + 異型2灯式ヘッドランプであるのに対し、J30はブラックアウトグリル + 4灯プロジェクターヘッドランプとなっている。また、ツーリングモデルである「J30t」も設定され、リアスポイラーやBBS製ホイール、HICASが装備された。

大規模な変更はなかったものの、1994年にはシートヒーターが改良され、1995年には新たにOBD2が搭載された。

1997年6月18日に生産を終了し、I30が後継となった。

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