インディ・ジョーンズ シリーズの年表
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/26 06:36 UTC 版)
インディ・ジョーンズ シリーズの年表(いんでぃじょーんずシリーズのねんぴょう)では、『インディ・ジョーンズ シリーズ』における架空の出来事を年表形式に掲載する。この世界の出来事は現実の時間軸に沿って展開する設定になっており、以下の年代表記は西暦である。
- ※印が付いているものは、現実に起きた出来事(史実)が元となっている。
 - インディ・ジョーンズ誕生後は、その時点のインディの年齢も併記する。
 
年表
紀元前
- 紀元前212年
 
- アルキメデスが活躍する。
 
1830年代
- 1835年
 
- カーリ教集団が表向き絶滅する[1]。
 
1870年代
- 1872年
 
- 11月7日、ヘンリー・ジョーンズ・シニア誕生。
 
- 1878年
 
- 3月17日、アンナ・ジョーンズ誕生。
 
1890年代
- 1898年
 
- ヘンリーとアンナが結婚する。
 
- 1899年(0歳)
 
- ヘンリーがオックスフォード大学を卒業する。
 - 7月1日、ヘンリー・ジョーンズ・ジュニア(のちのインディアナ・ジョーンズ)、ニュージャージーで生まれる。
 
1900年代
- 1900年(1歳)
 
- ヘンリがプリンストン大学の教授になる。
 
- 1905年(6歳)
 
- インディが犬を飼う。
 
- 1908年(9歳)
 
- インディが両親とともに世界中を旅する[2]。1912年まで続く。
 
1910年代
- 1912年(13歳)
 
- 5月16日アンナが旅行中病死する。
 
- 1914年(15歳)
 
- 第1次世界大戦勃発。※
 
- 1915年ー1916年(16歳 - 17歳)
 
- インディがベルギー軍兵士になる。
 
- 1916年(17歳)
 
- インディの飼っていた犬が死亡する。
 
1920年代
- 1922年(23歳)
 
1930年代
- 1935年(36歳)
 
- 1936年(37歳)
 
- 1938年(39歳)
 
- 1939年(40歳)
 
- 第二次世界大戦勃発。※
 
1940年代
- 1944年(45歳)
 
- インディ、バジル・ショーとともにナチスから「アンティキティラのダイヤル」を奪還する[8]。
 
- 1947年(48歳)
 
- ロズウェル事件発生。※
 
1950年代
- 1957年(58歳)
 
1960年代
- 1969年(70歳)
 
1990年代
- 1992年(93歳)
 
- インディが過去の話を娘のダフネに話す[10]。
 
脚注
- ^ a b インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 - KINENOTE
 - ^ インディジョーンズ ジャッカルの呪い
 - ^ a b インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 - KINENOTE
 - ^ インディジョーンズ4週連続放送 フジテレビ公式ホームページ
 - ^ 神々の陰謀
 - ^ 『インディ・ジョーンズ』 全4作ノーカット完全放送 WOWOW公式ホームページ
 - ^ レイダース /失われたアーク《聖櫃》 - KINENOTE
 - ^ “『#インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』初放送 #ハリソン・フォード 演じる考古学者の冒険を描くアドベンチャーシリーズ完結編!本編ノーカット放送!|金曜ロードシネマクラブ”. 金曜ロードシネマクラブ. 2025年10月19日閲覧。
 - ^ インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 - KINENOTE
 - ^ ヤング・インディ シリーズ
 
参考文献
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       出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。
        | 
    
- キネマ旬報 1981年11月下旬号
 - キネマ旬報 1984年9月上旬号
 - キネマ旬報 1989年7月上旬号
 - インディ・ジョーンズ アルティメット・ガイド FX
 
「インディ・ジョーンズ シリーズの年表」の例文・使い方・用例・文例
- 映画「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」が撮影された場所なので,あなたはエル・ハズネを知っているかもしれない。
 - インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
 - インディ・ジョーンズが19年ぶりに戻って来た。
 - スティーブン・スピルバーグ監督,プロデューサーのジョージ・ルーカス,俳優ハリソン・フォードが「インディ・ジョーンズ」シリーズ4作目となるこの映画のために集結した。
 - 「インディ・ジョーンズ」の1作目が1981年に公開されて以来,このシリーズは世界的に人気がある。
 - 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」が洋画の中で最も収入が多く,興行収入全体では3位だった。
 
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