アルビレックス新潟との関係
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 16:38 UTC 版)
「PENPALS」の記事における「アルビレックス新潟との関係」の解説
ラヴソングの替え歌をアルビレックス新潟のサポーターが中心的なチャント(応援歌)として使用している。 新潟にライブに来た際、サポーターの中心部の人間が曲を使用している事の挨拶・報告のために楽屋を訪ね、その事によりアルビレックスサポーターと親しくなる。その流れで試合前にスタジアムでライブを行った事もある。 その後も複数の曲が同チームのチャントとして使用されている。チーム応援歌ラヴソング Life on the way BELIEVE(スタジアムで歌われたことは殆ど無い) SUMMER TIME -PRIDE OF NIIGATA- 選手応援歌2006(海本慶治) MORE FUN?(上野優作) MOGUL(栗原圭介) 「BELIEVE」「SUMMER TIME -PRIDE OF NIIGATA-」はアルビレックス新潟及びそのサポーターの為に作られた曲である。サポーターを集めて「BELIEVE」の新潟バージョンも録音・発売された。(メンバーも録音に参加) 「BELIEVE」の“I BELIEVE”の部分は“アルビレックス”に置き換えられる。 「BELIEVE」の“○○まで行こう”の部分は“J1へ行こう”に置き換えられる。(当初、新潟バージョンはコレで録音する予定だった) インディーズ扱いで発売しているサポーターズCD(応援歌CD)が1度だけペンパルズと同じレーベルから発売された。
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