アナグリフ式とは? わかりやすく解説

アナグリフ式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/15 02:41 UTC 版)

立体映画」の記事における「アナグリフ式」の解説

異なる色のメガネをかける(赤と青のメガネ場合が多い)。基本的にモノクロ映像限られるが、通常の映写機映写可能。作品例:飛びだす冒険映画 赤影(1969年7月)、飛び出す人造人間キカイダー(1973年3月)、飛び出す立体映画イナズマン(1974年3月)、ザ・ユニバース(1985年科学万博富士通パビリオン公開)、オバケのQ太郎 とびだせ!バケバケ大作戦(1986年)、ウルトラB ブラックホールからの独裁者B・B1988年

※この「アナグリフ式」の解説は、「立体映画」の解説の一部です。
「アナグリフ式」を含む「立体映画」の記事については、「立体映画」の概要を参照ください。

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