アテネ五輪代表決定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 03:03 UTC 版)
「坂本直子 (陸上選手)」の記事における「アテネ五輪代表決定」の解説
2004年3月の日本陸連の理事会において、坂本は同年アテネ五輪女子マラソンの代表へ最後の3番目で選出された。なお坂本と最後の椅子を争った相手は、前回シドニー五輪女子マラソン覇者の高橋尚子だったが、その高橋がアテネ五輪落選となり、当時大きな波紋を呼んだ(他代表選手は野口みずきと土佐礼子。補欠は千葉真子)。
※この「アテネ五輪代表決定」の解説は、「坂本直子 (陸上選手)」の解説の一部です。
「アテネ五輪代表決定」を含む「坂本直子 (陸上選手)」の記事については、「坂本直子 (陸上選手)」の概要を参照ください。
- アテネ五輪代表決定のページへのリンク