アスティア:告げるもの☆
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 17:33 UTC 版)
「ジルオール」の記事における「アスティア:告げるもの☆」の解説
インフィニット2周目以降から選択できるスタートシナリオ「始まりの地」にのみ、主人公の養母として登場する。光と闇の果てなき戦いにおいて、ウルグの復活を知り、双子の兄・ヴァシュタールを復活させる役割を担う。復活の為にオズワルドの町を築き、復活の糧となる人間を文字通り「飼って」いたが、永遠に続く戦いに疲れており、本心では人間として平穏に過ごす事を望んでいた。捨てられていた赤子(後の主人公)を拾い、16年の歳月を母として共に過ごすうちに安らぎの感情に目覚め、使命に対して疑問を持つ事となる。かつては日蝕の神であり、冥界を司っていた。ティラの娘など魔物を率いる軍団長であり、闇の神器「焦燥の耳飾り」の管理者。
※この「アスティア:告げるもの☆」の解説は、「ジルオール」の解説の一部です。
「アスティア:告げるもの☆」を含む「ジルオール」の記事については、「ジルオール」の概要を参照ください。
- アスティア:告げるもの☆のページへのリンク