わたしは女優志願
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/31 11:51 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動わたしは女優志願 | |
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I Ought to Be in Pictures | |
監督 | ハーバート・ロス |
脚本 | ニール・サイモン |
製作 |
ハーバート・ロス ニール・サイモン |
製作総指揮 | ロジャー・M・ロススタイン |
音楽 | マーヴィン・ハムリッシュ |
撮影 | デヴィッド・M・ウォルシュ |
編集 | シドニー・レビン |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 |
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上映時間 | 107分 |
製作国 |
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言語 | 英語 |
興行収入 | $6,968,359[1] |
『わたしは女優志願』(I Ought to Be in Pictures)は1982年のアメリカ合衆国の映画。
ハーバート・ロス監督によるコメディドラマ映画で、 1980年にブロードウェイで公演されたニール・サイモンの劇に基づきサイモン自身が脚本を担当。出演はウォルター・マッソー、アン・マーグレットなど。
ストーリー
19歳の娘リビーは、女優になる夢を目指しハリウッドへと向かい、そこで父親のハーバートと16年ぶりの再会を果たす。
キャスト
※括弧内は日本語吹替(初回放送1986年7月25日 TBS『金曜ロードショー』)
- ハーバート・タッカー:ウォルター・マッソー(富田耕生)
- ステフィ・ブロンデル:アン・マーグレット(高畑淳子)
- リビー・タッカー:ダイナ・マノフ(小山茉美)
- ゴードン:ランス・ゲスト
- ラビ:カルバン・アンデル
- シェリー:シェルビー・バリク
- ハリー:ラリー・バートン
- マーティ:ユージン・バトラー
- バスの少年:マイケル・ダディコフ
スタッフ
- 監督:ハーバート・ロス
- 製作:ハーバート・ロス、ニール・サイモン
- 製作総指揮:ロジャー・M・ロススタイン
- 脚本:ニール・サイモン
- 撮影:デヴィッド・M・ウォルシュ
- 編集:シドニー・レビン
- 音楽:マーヴィン・ハムリッシュ
出典
外部リンク
- わたしは女優志願 - 映画.com
- わたしは女優志願 - allcinema
- わたしは女優志願 - KINENOTE
- I Ought to Be in Pictures - オールムービー(英語)
- I Ought to Be in Pictures - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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