頼杏坪とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 労働 > 職業 > 儒学者 > 頼杏坪の意味・解説 

頼杏坪

読み方らい きょうへい

江戸後期儒者安芸生。春水春風の弟。名は惟柔、通称四郎別号春草。郡方役所詰、奴可・三上郡代官をつとめ、のち三次町奉行専任民政にも尽力した。また香川景樹の門で和歌学び歌集唐桃集』がある。天保5年1834)歿、79才。




頼杏坪と同じ種類の言葉

このページでは「美術人名辞典」から頼杏坪を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から頼杏坪を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から頼杏坪 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「頼杏坪」の関連用語

頼杏坪のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



頼杏坪のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
株式会社思文閣株式会社思文閣
Copyright(c)2025 SHIBUNKAKU Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS