もまれ

日本語活用形辞書

揉まれ

読み方：もまれ

マ行五段活用の動詞「揉む」の未然形である「揉ま」に、受身・尊敬・自発・可能の助動詞「れる」の連用形が付いた形。

終止形

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「もまれ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女がひとりで映画に行くことは、たとえあってもまれである。
• 彼らがフランス語を話すことは、もしあってもまれだ。
• 彼は世にもまれな大政治家である。
• 彼は世にもまれな大詩人でした。
• 彼は世にもまれな大詩人である。
• なにしろこんないなかに住んでいるので訪ねてくれる人もまれだ.
• ボートは荒波にもまれた.
• 彼女は世にもまれな美人だった.
• 荒波にもまれて舟は岩に打ち付けられた.
• 片田舎に住んでいるので客もまれだ.
• 小舟が大波にもまれて沈んだ.
• 人は世の荒波にもまれてたくましい人間に成長する.
• あの人は世にもまれな親切な人だ.
• 世の風波にもまれる
• 世に出て人にもまれる、世の荒浪にもまれる
• 世にもまれなけりゃ人に成れぬ
• 世間へ出て人にもまれる
• 世間にもまれなけりゃ人間に成れぬ
• 荒浪にもまれる
• 世の荒浪にもまれる