めぐり会いは再び
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 01:26 UTC 版)
「宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧」の記事における「めぐり会いは再び」の解説
原作はピエール・ド・マリヴォーの戯曲『愛と偶然との戯れ』。 1st 脚本・演出:小柳奈穂子。 星組が2011年4月15日~5月16日に宝塚大劇場で、同年6月3日~7月3日に東京宝塚劇場で上演したのち、星組選抜メンバーにより8月1日~23日に博多座で、9月17日~25日に中日劇場で続演された。併演はいずれもミュージカル・ショー『ノバ・ボサ・ノバ』。 ドラント・ヴェスペール:柚希礼音/シルヴィア:夢咲ねね/ブルギニョン:紅ゆずる/リゼット:白華れみ 平井堅が主題歌『LIFE is』を提供したことで話題となった。 小柳奈穂子の大劇場デビュー作。 2nd Star Bride 同組が2012年11月16日~12月15日に宝塚大劇場で、2013年1月2日~2月10日に東京宝塚劇場で上演。併演は舞踊ファンタジー『宝塚ジャポニズム -序破急-』、グランドレビュー『Etoile de TAKARAZUKA』 ドラント・ヴェスペール:柚希礼音/シルヴィア・ド・オルゴン:夢咲ねね/ブルギニョン:紅ゆずる/エルモクラート・オズウェル・マーキス:真風涼帆
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